①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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乾山菊間垣 沖野華舟 共箱
¥18,000
京焼作家・**沖野華舟(おきのかしゅう)**による、乾山写「菊籬(きくまがき)」文様の抹茶碗です。 菊と籬(まがき)を組み合わせた古典的な意匠で、京都らしい優美な雰囲気が楽しめます。共箱付き。 特徴(Features) ✨ 菊籬文様(Kikumagaki Design) ・菊の花と籬を組み合わせた伝統的なデザイン ・青・緑・紫・白を使った彩り豊かな絵付け ・金彩がアクセントとなり、華やかさが加わっています ・絵柄はぐるりと一周し、どこから見ても美しい仕上がり ✨ 形と釉薬(Form & Glaze) ・筒形(つつがた)で、やや広がる口縁は点てやすい形 ・外側は淡い白〜ベージュの釉薬で、筆跡が柔らかく残る乾山風の表情 ・口縁には鉄釉の深い茶色が施され、全体を引き締めるアクセント ・内側はなめらかな灰白色釉で、茶筅の動きに馴染むろくろ跡が見られます ✨ 作者:沖野華舟(Okino Kashu) 京都を拠点とする京焼作家。 上品な絵付けと、乾山写をはじめとした古典文様の再現で知られています。 ✨ サイズ ・高さ:約 8 cm ・直径:約 12.5 cm ✨ コンディション ・経年による小さなスレなどの使用感あり ・欠け・ヒビ・直しなし ・お点前にも問題なくお使いいただけます モニター環境により色味が異なる場合がありますので、写真をご確認ください。 ✨ 付属品 ・作家の 共箱 ✨ おすすめ用途 ・茶道の稽古・お点前に ・京焼・乾山風作品のコレクションに ・和のインテリアとして ・秋・冬の季節茶会にもぴったり 上品で華やかな絵付けが魅力の、京焼らしい優美な抹茶碗です。
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赤絵安南手 古曽部焼 寒川義崇 造 共箱
¥18,750
古曽部焼を復興した陶芸家・**寒川義崇(さむかわぎしゅう)**による、赤絵安南風の抹茶茶碗です。 外側の柔らかな赤絵と、内側の鉄釉の対比が美しく、古曽部焼らしい温かみのある雰囲気が楽しめます。共箱付き。 特徴(Features) ✨ 赤絵安南風の絵付け ・赤と緑を使った柔らかな発色 ・野花や草を軽やかな筆致で描いた素朴な文様 ・内側には花文と二重の赤線 ・口縁や高台にも赤い横線が施され、全体に統一感のあるデザイン ✨ 形(Shape) ・筒形(つつがた)の端正な抹茶碗 ・わずかに開いた口縁で飲みやすい形 ・高く安定した高台には赤線の装飾 ・内側は深みのある黒褐色の鉄釉仕上げ ✨ 土と釉薬(Clay & Glaze) ・外側は柔らかなクリーム色釉 ・内側と高台内には鉄釉 ・落ち着きがあり、素朴で温かい古曽部焼の雰囲気がしっかり表現されています ✨ 作者:寒川義崇(1951– ) ・陶芸家・寒川家の三男として生まれる ・大阪芸術大学卒 ・1978年、途絶えていた古曽部焼の窯を再興 ・表千家・裏千家など茶道家元にも作品が評価される ・三島、古壺風、古曽部風、安南風赤絵など多彩な技法を復活させた陶芸家 ✨ 古曽部焼(Kosobe Ware)について 桃山末期〜江戸初期に大阪・高槻で始まった歴史ある陶器。 二度途絶えましたが、寒川義崇氏により1978年に復興されました。素朴で温かい風合いが特徴です。 ✨ サイズ ・高さ:約 8.5 cm ・直径:約 11 cm ✨コンディション ・経年による小さなスレ・使用感あり ・ヒビ・欠けなし お点前で問題なくお使いいただけます アンティークのため、写真をご確認ください。 ✨ 付属品 ・寒川義崇 の 共箱 ✨ おすすめ用途 ・茶道のお稽古・お点前用に ・古曽部焼のコレクションに ・赤絵・安南風が好きな方に ・和のインテリアとして飾るのにもおすすめ 古曽部焼の素朴な味わいと、安南風赤絵の魅力が融合した、温かみのある一点です。
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『志野茶碗』『加藤鈔 作』 共箱
¥21,000
加藤釥(1927–2001)による志野茶碗。 力強い造形と、志野釉ならではの表情豊かな景色が魅力の一碗です。共箱付き。 特徴(Features) ✨ 釉薬(Glaze) ・厚くかかった志野釉(長石釉) やわらかく温かみのある乳白色。 ・細かな貫入(かんにゅう) 志野らしい表情豊かなひび状文様。 ・火色(ひいろ) 窯変による淡い赤みがほんのり浮かぶ景色。 ・鉄釉の黒点 土中の鉄分が黒〜茶の点となって現れ、深みのある表情。 ・見込み(内側) 白釉と火色が調和した“茶溜まり”が美しい仕上がり。 ✨形(Form) ・やや開いた口縁で、自然な手作りの柔らかさ ・程よい歪みが温かみのあるワビサビの雰囲気 ・指跡やヘラ跡が残り、素朴で味わい深い造形 ・高台(こうだい) 土味を残した削り跡が力強い印象を与える ✨作者:加藤釥(Kato Sho) ・瀬戸・赤津の陶工家系に生まれる ・東京工業大学・窯業科卒 ・日展など主要展に出品 ・1997年 愛知県 指定工芸技法保持者 厚い釉薬による力強い志野作品で知られ、本作もその魅力が十分に感じられる一品。 ✨サイズ ・高さ:約 6.5 cm ・直径:約 11.5 cm ✨コンディション ・使用に伴うわずかな経年感あり ・ヒビ・欠けなし ・全体的に良好 ・共箱付き 詳細は写真をご確認ください。 ✨おすすめ用途 ・茶道・お稽古 ・抹茶を楽しみたい方 ・志野・美濃焼のコレクター ・和のインテリア ・うつわ好きの方へ 厚い志野釉と窯変の景色が美しい、温かみのある加藤釥の抹茶碗です。
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古伊万里染付コロ茶碗 古染付写し
¥9,900
古伊万里染付コロ茶碗 古染付写し 広い口径に小さい高台が素敵な古伊万里コロ茶碗 。 底には中国の明朝嘉靖年製の銘が描かれており古染付写しだと思います。 馬が颯爽とかけているような素敵なデザイン。 物によって口縁に虫食いのような釉ギレや高台中央に窯ヒビなどの小さい窯傷があります。 染付の風合いは、ものによって 多少の違いがあります。 経年により良い味わいがあり,綺麗な外観です。 状態は確りしてori,実用品として問題なくお使い頂ける品物です。 商品名:古伊万里染付コロ茶碗 ジャンル:骨董 製造国:日本製 時代:明治時代(19世紀頃) 材質:磁器 焼物:古伊万里 デザイン:古染付写し( 馬または麒麟のデザイン) 形状;コロ茶碗(湯呑み) サイズ:H5.5cm / W9cm 傷:無傷 付属品:コロ茶碗一点 の販売です。 状態 :アンティークとして.美品
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黒織部茶碗 伊村彰介作(白倉窯) 共箱付
¥21,500
黒織部茶碗 伊村彰介作(白倉窯) 共箱付 こちらは、美濃焼の名窯・白倉窯で活躍した陶芸家 伊村彰介(1930–2009) による黒織部茶碗です。 共箱(作家署名入木箱)付きの逸品で、茶の湯愛好家や陶芸コレクターにふさわしい一碗です。 特徴 形状:筒茶碗(円筒形)で、口縁がやや開き、轆轤目が力強く残る造形。 釉薬:全体は深い黒釉で覆われ、窯変により赤褐色の発色が見られます。 窓絵(窓絵装飾):白釉を施した窓に幾何文様が描かれ、志野を思わせる趣き。伝統とモダンが調和したデザインです。 高台・内側:低めに削り出された高台には素地の白灰色土が現れ、内側は黒釉で覆われ、光沢と色調の変化が楽しめます。 作者紹介 – 伊村彰介(1930–2009) 大阪府生まれ、金沢美術工芸大学卒業。 北出塔次郎に師事。 岐阜県瑞浪市に白窓窯を築窯。志野・織部・黄瀬戸など美濃伝統陶芸を現代的に表現。 「美濃陶芸茶碗展」第7回松浪奨励賞受賞。 瑞浪市より織部焼の無形文化財保持者に認定。 詳細 種類:黒織部茶碗 作家:伊村彰介(白倉窯) 時代:20世紀後半 サイズ:高さ 約8.5cm × 直径 約11cm 付属品:共箱(署名入木箱) 状態:ヴィンテージ品。使用に伴う軽微な擦れ等はありますが、割れや欠けはなく、全体的に良好なコンディションです。 織部焼について 織部焼は16世紀に美濃で生まれ、大胆な造形や黒釉・緑釉の斬新な意匠で知られる陶器です。 特に黒織部は、深い黒釉と窓絵文様の対比が美しく、茶の湯における「侘び寂び」の世界を象徴しています。 ✨ 茶席での実用はもちろん、コレクションやインテリアの飾りとしても存在感を放つ名品です。
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【藤井永祥 作】礼賓三嶋茶碗 共箱付| 茶陶 三島手 抹茶碗
¥21,500
【藤井永祥 作】礼賓三嶋茶碗 共箱付|韓国風 茶陶 三島手 抹茶碗 藤井永祥(ふじい えいしょう)作、礼賓三嶋(れいひんみしま)茶碗です。共箱(署名入り木箱)付き。 朝鮮・高麗時代の陶磁を起源とし、日本の茶文化に取り入れられた三島手を、上品で華やかな「礼賓三嶋」様式で表現した逸品です。 ◆ 特徴 技法・様式:三島手(みしまで) 装飾: ・外側は「雨垂れ三嶋」と呼ばれる細かな点文様をはじめ、櫛目模様、草葉、花文様を刻印と象嵌で表現。 ・見込み(内側)は菊花文様が広がり、上品で一貫したデザイン。 釉薬:青みがかった灰色の柔らかなマット釉。窯変(ようへん)による自然な景色が深みを添えています。 形状:半筒形(半筒/はんづつ)で、どっしりとした高台により安定感と優美さを兼ね備えています。 ◆ サイズ 高さ:約7.5cm 直径:約13.5cm ◆ コンディション アンティークとして良好な状態 経年や使用によるごく僅かなスレあり ヒビや欠けはありません 共箱(署名入り木箱)付属 ※詳細は写真をご確認ください。 ◆ 作家について:藤井永祥(1940– ) 島根県出雲市生まれ。京都の陶工・浅見五郎助に師事し、のちに京都・亀岡に築窯。 三島・井戸・粉引など、朝鮮陶磁を原点とする茶陶を中心に制作。茶道界で高く評価され、国内外で注目を集める陶芸家です。 ◆ おすすめポイント 高度な技法と緻密な文様が映える「礼賓三嶋」の好例 茶人や陶磁愛好家に人気の作家による作品 茶席用はもちろん、コレクションやインテリア展示にも最適 ✨ 韓国陶磁の優雅さと、日本の茶陶美を融合させた上品な一碗。茶道具コレクションにふさわしい逸品です。
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染付なずな文煎茶碗 ぐい飲み 径5.8cm 高さ3.3cm
¥2,100
染付なずな文煎茶碗 ぐい飲み 染付なずな文煎茶碗(ぐい飲み)は、明治ー大正時代に作られた染付の煎茶碗です。小ぶりなサイズ感ながら、丸みを帯びたフォルムが手にしっくりと馴染み、お酒を飲むときにも使えるぐい飲みとしてもおすすめです。 おおよそのサイズ 径5.8cm 高さ3.3cm 古いものなので、汚れやスレがあります。 ご理解下さい。 Blue & white shepherd's purse pattern sencha bowl Meiji-Taisho It is a sencha bowl with a dyed shepherd's purse. Isn't it the best for sake sets? Approximate size Diameter 5.8 cm Height 3.3 cm As it is old, it may be dirty or rubbed. Please understand.
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楽弘入(12代) 古織部南蛮写杓建
¥350,000
楽弘入(12代) 古織部南蛮写杓建 陶芸家:12代樂吉左衛門(弘入、1857-1932) サイズ:h17cm×w11cm(7.5cm) 12代樂吉左衛門(楽弘入)による南蛮写杓建がです。 南蛮壺をモチーフに赤楽釉を掛けて仕上げています。 また、杓建てとしてはもちろん、漆塗りの落としも付属しているため、花瓶としても活使用できます。 是非、あなたの大切な場でこの美しさを味わってください。 古い物なので時代なりの汚れ、擦れ、キズがあります。画像をご確認の上お買い求めください。 画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。あらかじめご了承ください。
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萩焼 茶碗 指月窯 波多野善蔵
¥27,000
萩焼 茶碗 指月窯 波多野善蔵 萩焼の指月窯 波多野善蔵先生のお茶碗です サイズ 直径12.5cm、足の直径5.8cm、高さ9.1cm 中古 状態は非常に良い 古い物なので時代なりの汚れ、擦れ、キズがあります。画像をご確認の上お買い求めください。 ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ Japanese vintage Hagiyaki Matcha tea bowl by Zenzo Hatano size Diameter 12.5 cm, foot diameter 5.8 cm, height 9.1 cm second hand condition very good Material Pottery Zenzo Hatano 1942 Birth 1972 Yamaguchi Prefecture Art Exhibition Governor's Award 1973 Selected for Nitten (three times) 1974 1st place at Kyushu/Yamaguchi Ceramics Exhibition (twice) Yamaguchi Prefecture Art Exhibition Minister of Education Encouragement Award 1977: Selected for the 24th Japan Traditional Crafts Exhibition for the first time 1981 Received the Japan Crafts Association Encouragement Award at the 28th Japan Traditional Crafts Exhibition 1987 Received Yamaguchi Prefecture Arts and Culture Promotion Encouragement Award 1992 Exhibited in the "Japanese Ceramics (Currently) 100 Selection Exhibition". Received Yamaguchi Prefecture Award 2002 Yamaguchi Prefecture designated intangible cultural property holder 2011 Chinese Culture Award Winner Received the Order of the Rising Sun and Twin Lights at the Fall 2013 Decoration Ceremony As of 2021, selected for the Japan Traditional Crafts Exhibition 42 times Since it is an old item, there are dirt and scratches from the era. Please check the image before purchasing.
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古瀬戸 加藤春暁 茶碗【アンティーク】w11.5xd10.8xh 8.5cm。
¥31,000
古瀬戸 加藤春暁 茶碗【アンティーク】 美しい黒の釉薬で富士山の形を白抜きし瓢箪文があしらわれた抹茶茶碗です。 サイズ w11.5xd10.8xh 8.5cm ※箱はありません。 古い物なので時代なりの汚れ、擦れがあります。 画像をご確認の上お買い求めください。 この抹茶茶碗がお茶の時間をいつもより特別なものにしてくれますように。是非、大切な方への贈り物にもご検討ください。 加藤春暁(加藤武右衛門) 春琳の孫、加藤武右衛門家2代目。安永年間(1772~1781)御窯師となり尾張藩御深井焼に従事し良工の名を残しました。別号に「楽之斎(らくしさい)」がある。1808(文化5)年没。三代は春宇と号し、作品は多く残しているようです。1827(文政10)年没。その後4、5、6代と続き7代の頃には製陶業に転じました。武右衛門家は瀬戸・北新谷(西谷町)に窯を築き茶陶を製作するも日用品の割合が多い。武右衛門・春暁の名は共に歴代が用い作品から何代とするのは困難とされています。 Chawan Bowl by Shungyo Kato | Japanese Pottery | SetoWare | Tea Cereminy|1800s Late Edo-Meiji period Matcha tea bowl with Seto-guro glaze and Mt.Fuji shape. Size w11.5xd10.8xh 8.5cm ※There is no box. <Matcha tea bowl with gourd Fuji design by Shunkyo Kato> -||- This is a high-quality antique product sold by our store that specializes in Furuseto ceramics. Shunkyo Kato's works, which are fired with black Seto glaze and are characterized by their rustic and warm texture, are loved and appreciated by many people even today. increase. The matcha tea bowl, which is decorated with a white gourd design and a white glaze of Mt. Fuji in beautiful black glaze, is a gem filled with the charm of Furuseto ware, a traditional Japanese craft. Every time you hold it in your hand, you will be able to recall the texture and the atmosphere of the Momoyama period. Since this is a one-of-a-kind antique item, the product you receive may differ from the photo. In addition, there may be fine cracks and old stains, but please understand that these are the unique tastes of Koーseto ware. We hope this matcha tea bowl will make your tea time more special than usual. Please consider it as a gift for your loved ones. Standard shipping express, package arrived in 14 days. Shungyo Kato (Takeemon Kato) The second generation of the Kato Takeemon family, the grandson of Shunrin. During the Anei era (1772-1781), he became a kiln master and engaged in Ofukei ware of the Owari clan, leaving the name of a good worker. He has another issue, "Rakushisai". He died in 1808 (Culture 5). His third generation is called Haruu, and he seems to have left many works. He died in 1827 (Bunsei 10). After that, he was in his 4th, 5th, and 6th generations, and by the time he was in his 7th generation, he turned to the pottery industry. The Buemon family built a kiln in Seto and Kitashinya (Nishitanicho) to make tea pottery, but the proportion of daily necessities is high. The names of Buemon and Haruaki are both used by successive generations, and it is difficult to make them from the works.
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萩焼 刳り貫き茶碗 小久保凌雲 作
¥178,000
萩焼 刳り貫き茶碗 小久保凌雲 作( 萩焼|萩焼 抹茶茶碗|茶道 抹茶茶碗 ) 陶芸家:小久保了雲 サイズ:h15cm×w15cm 材料 ; セラミックス 木箱はご注文後の製作になります。(製作には2~3週間かかります) その後、発送します。 日本の伝統工芸の萩焼から生まれた、小久保凌雲氏作の刳り貫き茶碗。 本格的に抹茶を楽しんでいる方はもちろん、日本の「わび」「さび」の世界を体験したい方にもおすすめです。 この抹茶茶碗があなたに新たな心地よさをもたらし、日常を彩ってくれますように。 Hagiyaki hollowed-through tea bowl by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Ceramist: Ryoun Kokubo Size: H15cm x W15cm Material; Ceramics The wooden box will be manufactured after your order. (Production takes 2-3 weeks) After that, we will ship it. A hollowed-out tea bowl created by Ryoun Kokubo, born from the traditional Japanese craft of Hagiyaki. Recommended not only for those who seriously enjoy matcha, but also for those who want to experience the world of Japanese "wabi" and "sabi." We hope this matcha tea bowl brings you a new sense of comfort and brightens up your daily life.
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今井政之造『蟹絵茶碗』(共箱)文化勲章受賞者
¥39,600
今井政之造『蟹絵茶碗』(共箱)文化勲章受賞者 茶碗全体にたっぷりと白釉が掛けられ、鉄釉で蟹の絵と、それを表す「千里横行」の四文字が絵付されております。共箱より、華雪が絵付をしていることが判ります。四字と共に華雪の落款、高台脇に政之の印が捺してあります。共箱は蓋表に『千里横行』、蓋裏に『茶碗 政之 華雪』とそれぞれの印が捺してあります。 *千里横行とは、蟹の歩く姿を現す言葉であり、横行自在と記すこともあり、一匹や群蟹の場合もある。南画家が好んで描く画題。斎白石の「千里横行図」が有名。 *華雪の詳細は不明ですが、同じ広島県で大楽華雪(だいらくかせつ)先生(福山市)という書家がいらっしゃいますので同一人物ではないかと考えております。 キズ、お直しございません。 口径11㎝ 高さ8.1㎝ 高台径4.9㎝ 共箱。 古い物なので時代なりの汚れ、擦れ、キズがあります。画像をご確認の上お買い求めください。画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ▢今井政之(いまいまさゆき)2018年文化勲章受賞 昭和5年(1930)~令和5年(2023) 陶芸家。文化勲章受賞者。大阪生まれ。陶芸界の第一線を歩んだ。 こけむしたような質感の釉薬「苔泥彩」を開発するなど独自の作風を深め、昭和44年、象嵌技法を器の広い面に施す面象嵌の手法を確立。自身の創作の代名詞となった。昭和53年、竹原市に竹原豊山窯を構え、晩年まで自宅のある京都と行き来し創作を続けた。瀬戸内海に親しんだ少年時代を原点に、生き生きとした魚などの動植物を皿やつぼに表現した。平成15年日本芸術院会員、平成23年文化功労者。平成21年に旭日中綬章、平成18年(2018)に文化勲章を受章した。日展顧問も務めた。広島県名誉県民、竹原市名誉市民など。 被爆地・広島にも思いを寄せた。原爆投下時、竹原市内の工場に学徒動員され、空が光るのを見た。プラハ演説をした米オバマ元大統領に共鳴し、10年、原爆ドームや鶴を面象嵌であしらった陶額を贈った。後進の育成にも力を注ぎ、多くの門下生を輩出した。92歳。
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茶碗 『萩焼』『野坂康起(江月)造』 抹茶碗 共箱 茶道具
¥11,250
茶碗 『萩焼』『野坂康起(江月)造』 抹茶碗 共箱 茶道具 サイズ:高さ約⒏5cm、口径約12cm コンディション:状態概ね良好です。割れや欠けはございません。 画像をよくご覧ください。 used 古い物なので時代なりの汚れ、擦れ、キズがあります。画像をご確認の上お買い求めください。 画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。あらかじめご了承ください
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萩焼小鉢 天龍窯作 径9.5cm 高さ5.8cm 1個
¥650
萩焼(天龍窯)の小鉢です。 径9.5cm 高さ5.8cm サイズは多少の誤差があります。 焼成により釉薬の発色は個体差があります。 在庫は5個あります。 価格は1個のお値段です。
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楠部彌一作 印花抹茶茶碗 茶道具 共箱・共布付き
¥63,500
商品説明 楠部彌一作による美しい印花模様の抹茶茶碗です。刷毛目と印花の繊細なデザインが特徴で、茶道具としても見栄えの良い一品です。 【サイズ】 幅:約14.3cm 高さ:約6.7cm (素人採寸のため若干の誤差がある場合があります) 【付属品】 共箱・共布付き 【状態】 中古品ですが、茶碗本体にヒビやカケはなく良好な状態です。経年による微細なスレや汚れ、共箱・共布に若干の使用感がありますが、実用・コレクションにおすすめです。 【注意事項】 ・古いお品のため、時代なりの擦れや汚れがあります。画像をよくご確認のうえご購入ください。 ・モニター環境により実物と色味が異なる場合がございます。 ・中古品のためイメージ違いによる返品はご遠慮ください。 茶道の世界に映える雅な逸品をお楽しみください。
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萩焼 白萩湯呑 (1組 ) 小久保凌雲作
¥6,300
萩焼 白萩湯呑(1組 ) 小久保凌雲作 小久保凌雲先生の「白萩湯呑」です。 スッキリと立ち上がった器形にヘラで変化をつけ、白釉薬を掛けた湯呑です。ヘラ目は小さい方が優しい感じに、大きい方は力強い感じです。 おおよそのサイズ 小:7x7.3xH7.6cm (写真11~19) 大:8.4x8.5xH8.6cm(写真2~10) ※画像はモニターにょって多少色が異なって見える場合があります。あらかじめご了承下さい。
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桃色化粧線刻カップ 上田敦之作 萩焼き
¥2,750
桃色化粧線刻カップ 上田敦之作 萩焼き 萩焼作家の上田敦之先生が手がけた桃色化粧線刻カップは、ピンクの地に青い線刻がかわいらしいカップです。 自分で使用するためだけでなく、大切な人へのギフトにもおすすめです。 サイズ:径8.2cm 高さ8.5cm (サイズには誤差がありますので、だいたいの目安としてご参考に) 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回) Pink makeup line engraved cup, made by Atsunobu Ueda, Hagiyaki/Japanese ceramics studio The pink makeup line engraved cup created by Hagiyaki artist Atsuyuki Ueda is a cute cup with blue line engravings on a pink background. Recommended not only for your own use, but also as a gift for your loved ones. Size: Diameter 8.2cm Height 8.5cm (Please use this as a rough guide as the size may vary) Atsuyuki Ueda Create your own unique tableware using traditional techniques to suit modern lifestyles. Date of Birth: July 3, 1966 Birthplace Hofu City, Yamaguchi Prefecture Affiliation: Full member of Japan Crafts Association Member of Japan Ceramic Art Association Director of Hagi Ceramics Association Kiln name Shotozan Kiln Year of opening: 2000 Awards Selected for the 2005 Japan Ceramic Art Exhibition (3 times since then) 2008 Kyushu Yamaguchi Ceramics Exhibition 3rd place award (once since) Selected for the 2010 Japan Traditional Crafts Exhibition (5 times since then) Won the Minister of Economy, Trade and Industry Award at the Western Japan Ceramic Art Exhibition 2011 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Sogo Hiroshima Store Award Winner 2012 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Zennoh Yamaguchi Tonohana Award Received 2013 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition, Asahi Shimbun Encouragement Award Winner 2014 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Shimonoseki Daimaru Award Winner Selected for the 3rd Ceramics Exhibition in 2014 (5 times thereafter)
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菓子鉢 十世坂高麗左衛門作【韓峯印】 萩焼 径18.5cm 高さ7.5cm
¥20,500
菓子鉢 十世坂高麗左衛門作【韓峯印】 萩焼 十世坂高麗左衛門によって制作された萩焼の菓子鉢です。韓峯印が押された作品は、十世坂高麗左衛門が盛んに制作した中でも特に評価の高い作品のひとつです。 菓子鉢は、桜もしくは梅の花を形どった非常に美しいデザインです。お茶会にはもちろん、お部屋のインテリアとしても素敵な雰囲気を醸し出します。モダンでオシャレな雰囲気があり、アンティークのような味わいを感じる萩焼にも注目です。 10代 坂 高麗左衛門 Koraizaemon Saka10th 1890 ( 明治23 )~ 1958 ( 昭和33 ) 本名:秀輔 号:韓峯 9代坂高麗左衛門の次男 豊臣秀吉の朝鮮出兵に伴い、当時の中国一帯を治めていた毛利輝元が朝鮮より帰国する際に連れ帰った陶工ではじめ坂田を名乗っていたが後に坂に改姓、輝元が萩に移封後、2代萩藩主毛利綱広候より高麗左衛門を拝領し現在まで続く坂高麗左衛門の10代目。 10代高麗左衛門は兄の早死により家業を継承、父の没に伴い1921年に10代を襲名。 1943年に萩焼工芸技術保存者に認定されている 〔印 名〕〔陶 印〕 「高麗左衛門」「韓峯」(共に先代と共通印なので 作行、箱書にて判別を要する。) 「韓峯」は坂高麗左衛門の九世から十一世までの号で、十二世は「熊峯」となります(九世には「韓岳」という号もあったようです)。 径18.5cm 高さ7.5cm 古いものなので時代なりの汚れ、スレ、キズがあります。写真をご確認ください。
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緑釉 蓋置 楽の印があります。高さ6.7cm
¥8,000
緑釉 蓋置 楽の印があります。高さ6.7cm (緑釉の香炉) 緑釉の風合いが美しい、蓋置き(香炉)です。高台裏には「楽の印」が刻まれ、独特の雰囲気を醸し出しています。真贋は判りませんが、お手元に置いていただいた方が、風情を愉しんでいただけると思います。 高さは6.7cmと小ぶりなので、どんなお部屋にも手軽に飾っていただけます。香りとともに、この緑釉の美しさを感じていただける逸品です。お探しの方は、ぜひこの機会に手に取ってみてください。 径6cm 高さ6.7cm(蓋を含む)
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出雲焼茶碗 9代長岡空味作 楽山窯 【アンティーク】径13cm 高さ7.8cm
¥40,500
出雲焼茶碗 9代長岡空味作 楽山窯【アンティーク】 9代長岡住右衛門(長岡空味)作のアンティーク茶碗が入荷しました!直径13cm、高さ7.8cmのサイズ感で、手に持った時の重みや程よい肌触りも魅力です。 生産は楽山窯で、1716年頃に松江藩主松平不昧候が楽山焼廃絶の危機に対し、布志名焼陶工の住右衛門を招いて再興。伝統的な手法で作られたこの商品は、抹茶を飲むのに最適で、茶道具としてはもちろんのこと、アンティークとして飾っても素敵です。これからの季節、心和む一杯の抹茶でお部屋に和の空気をプラスしてみませんか? なお、アンティーク商品につき、細かい擦り傷や小さな欠けがある場合がありますが、これも味わいの一つとしてお楽しみいただけます。 サイズ 径13cm 高さ7.8cm ※箱はありません。 【出雲焼 楽山窯の歴史】 楽山窯は、初代倉崎権兵衛が1677年に長州から松江に入国をして以来今年でおよそ330年になります。当代は11代空権であり、空郷は12代となります。 初代の倉崎権兵衛、2代から4代にわたる加田半六、その後の40年以上にわたる中断を経て、楽山窯5代として不昧公より命を受けた長岡住右衛門貞政に移ります。 この5代より現在の松江市西川津町楽山の地に窯を開くこととなります。 4代までの窯の場所と5代以後の窯の場所と異なることとなるのですが、4代までの窯の場所がいずれであったについては未だに確証はありません。その後6代空斎、7代空入、9代空味、10代空処につながり現代にいたっております。 【9代 長岡住右衛門(長岡 空味)】 明治7年(1874年)~昭和35年(1960年)島根県に生まれる。 通称住右衛門。号は空味。 1716年頃、松江藩主松平不昧候が同地の焼き物であった楽山焼(4代加田半六の頃)廃絶の危機に対し、布志名焼陶工であった住右衛門を招いて5代楽山焼窯主として再興を模索したのが始まりである。以降長岡住右衛門を継承して代々松江藩の御庭焼として制作を続けている陶家で楽山焼の9代目、また長岡住右衛門としては5代目となる。 現在は代数の多い9代長岡住右衛門と称す方が通例となっている。 昭和35年歿。 享年86歳
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【栗木伎茶夫 作/安阿祢窯】志野抹茶碗 共箱付|美濃焼 茶道具 ヴィンテージ
¥23,100
【栗木伎茶夫 作/安阿祢窯】志野抹茶碗 共箱付|美濃焼 茶道具 ヴィンテージ 美濃焼を代表する陶芸家・**栗木伎茶夫(くりき きさお)**による、安阿祢窯の志野抹茶碗です。 伝統的な志野焼の温かみと、栗木氏独自の現代的な表現が融合した逸品で、共箱(署名入り木箱)が付属します。 ◆ 特徴 形状:胴はやや膨らみ、口縁はわずかに不規則で、手に自然に馴染む造形。 高台:低めに削り出され、白土が覗くことで素朴な趣を演出。 質感:「柚子肌」と呼ばれる志野特有のやわらかな肌合い。 釉薬と景色: ・長石釉による柔らかな白色に、灰色や火色(ひいろ)がほのかに現れる景色。 ・外側には流れるような抽象的な白の筆致が施され、雪や水の流れを思わせる表情。 ・内側はなめらかな釉調で、点てた抹茶の緑が映えるよう設計されています。 ◆ 作家プロフィール:栗木伎茶夫(1913–2011) 志野・織部・瀬戸黒などを手がけた美濃焼の名工。 安阿祢窯を築き、伝統美と現代的な造形を融合させた独自の作風を確立。 絵画的な筆致と革新的な釉薬表現で高く評価される。 瀬戸市の「伝統工芸技術保持者(赤絵)」にも認定。 ◆ サイズ 高さ:約8.5cm 直径:約12.5cm ◆ コンディション ヴィンテージ品として良好な状態 ひび、欠けはありません 経年によるわずかな使用感あり 共箱(署名入り木箱)付き ※掲載写真をよくご確認ください。画像も商品説明の一部です。 ◆ おすすめポイント 茶道実用としてはもちろん、鑑賞用・コレクション・インテリアとしても価値ある一碗。美濃焼の志野の魅力を存分に味わえる作品です。
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萩茶碗 味舌隆司 造 | 前大徳寺 高橋悦道 書付 | 共箱
¥24,000
萩焼の名工・味舌隆司が手がけた「萩茶碗」です。前大徳寺の高橋悦道による書付がついており、その価値をより一層高めています。この茶碗は、柔らかな土味と繊細な釉薬の流れが織りなす美しい景色が特徴で、心を和ませる一品です。 詳細 種類:萩茶碗 作者:味舌隆司(1952年生まれ) 高橋悦道 書付 共箱 寸法:高さ約8cm × 直径約14cm 状態:経年によるスレや小さなキズが見られますが、大きなダメージはありません。茶道実用、またはコレクション用としても十分お使いいただけます。 ひび割れや欠けはありません。全体的に非常に良好な状態です。
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【萩焼】白釉三つ足カップ|上田敦之 作
¥3,850
【萩焼】白釉三つ足カップ|上田敦之 作 ― 蕾のように可憐なモダンカップ ― 現代萩焼を代表する陶芸家・上田敦之氏による「白釉三つ足カップ」のご紹介です。 逆さにすると、まるで花の蕾のように見える愛らしいフォルム。3本の脚がアクセントとなり、遊び心と安定感を両立しています。 上品な白釉はやわらかな光沢を放ち、どんな食卓やインテリアにも自然に溶け込みます。和洋を問わず幅広く使え、贈り物としても喜ばれる逸品です。 商品詳細 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯 産地:山口県 防府市(萩焼) サイズ:約 直径8.5cm × 高さ9.4cm ※手作業による一点物のため、釉薬やサイズに多少の個体差があります。 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統的な萩焼の技法を基盤にしつつ、現代の暮らしに寄り添うモダンな器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ご注意 釉薬の色味や風合いには個体差があります。 ご覧のモニター環境により、実物と色合いが異なる場合があります。 花の蕾を思わせる可憐なフォルムの「萩焼 三つ足カップ」。 日常をちょっと華やかにする、上田敦之氏ならではのモダンな逸品です。
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萩焼 青化粧線刻湯呑|上田敦之 作
¥1,650
萩焼 青化粧線刻湯呑|上田敦之 作 ― モダンな独楽線文様が映える一品 ― 現代萩焼の名工・上田敦之氏による「青化粧線刻湯呑」です。 青い化粧土で描かれた独楽線(こません)文様が印象的で、シンプルながらも洗練された存在感を放ちます。腰から高台にかけてすっと絞られたフォルムは、手に取ったときの安定感と心地よさを兼ね備え、日常使いに最適です。 上質な萩焼ならではの温もりと、モダンな意匠を併せ持つこの湯呑は、日々の一服に彩りと静けさを添えてくれるでしょう。 商品詳細 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯 産地:山口県 防府市(萩焼) サイズ:約 直径8.2cm × 高さ8.8cm 素材:陶器(萩焼) 状態:新品 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統技法を大切にしながらも、現代の生活に調和する器づくりを追求。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ご注意 手仕事による一点もののため、釉薬の色合いや風合いには個体差があります。 ご使用のモニター環境により、実物と色合いが異なる場合があります。 ✨ モダンな線刻模様が魅力の萩焼湯呑。普段使いにも、贈り物にもおすすめの逸品です。
