①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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萩焼 – カピバラ香炉 止原理美作
¥6,600
萩焼 – カピバラ香炉 止原理美作 萩焼の陶芸家、止原理美先生による手作りの、愛らしいカピバラ型の香炉で、空間に温かみと遊び心を加えましょう。 このユニークな香炉は2つのパーツで構成されています。 – 上部は蓋の役割を果たします。 – 下部はお香を灯します。 背面の小さな穴から空気が入り、煙がカピバラの鼻孔から優しく抜け、穏やかでリラックスした雰囲気を作り出します。使い込むほどに鼻の部分が黒くなり、より個性と魅力を増していきます。 瞑想やリラクゼーション、カピバラ愛好家や陶芸コレクターへの心のこもった贈り物に最適です。 詳細 • 陶芸家:止原理美 • サイズ:約1.5cm x 1.5cm x 1.5cm高さ16cm × 幅7.5cm × 奥行8.5cm • 素材:陶器(萩焼) • 日本製 注意事項 • 手作りのため、形、サイズ、釉薬に若干のばらつきがございますが、これは自然なものであり、この商品の魅力の一つです。 • お使いのモニター環境により、色合いが若干異なる場合がございます。 一つ一つが一点物です。心温まるギフトや、ご自宅の居心地の良いアクセントをお探しなら、このカピバラの香炉はきっと笑顔をもたらすでしょう。 ご質問等ございましたら、お気軽にメッセージをお送りください!
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猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(中) Ryo60104|小久保凌雲 作
¥9,800
猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(中) Ryo60104|小久保凌雲 作 三毛猫をモチーフにした、萩焼作家・小久保凌雲先生の手作り猫型ポットです。 手作りならではの温かみと、猫の愛らしさが詰まったデザイン。思わず笑顔になってしまう癒しのアイテムです。 萩焼特有のやさしい土の風合いが、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出。モダンさの中に、三毛猫の可愛らしさがプラスされています。 午後のティータイムや、大切な方をお迎えするおもてなしのシーンにぴったり。 毎日の時間をちょっと特別にしてくれる、そんなポットです。 猫好きな方への贈り物にもおすすめ! 【サイズ(目安)】 W12×D21.5×H16.3cm ※手作り品のため、若干の誤差があります。 【作家】 小久保凌雲(こくぼ りょううん) ※モニター環境により、実際の色味と多少異なる場合がございます。 ※一点一点手作業で制作されているため、釉薬のかかり具合や表情に個体差があります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪ ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(中) Ryo60103|小久保凌雲 作
¥9,800
猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(中) Ryo60103|小久保凌雲 作 白猫をモチーフにした、萩焼作家・小久保凌雲(こくぼ りょううん)先生の手作り猫型ポットです。 手作りならではの温かみと、猫の愛らしさがぎゅっと詰まった癒しのアイテム。見ているだけで心がほっと和みます。 萩焼特有のやわらかく優しい土の風合いが、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出。モダンな形の中に、白猫の清らかさと可愛らしさが溶け込んだデザインです。 午後のティータイムや、大切な方をお迎えするおもてなしのシーンにぴったり。 毎日の時間をちょっと特別にしてくれる、そんなポットです。 猫好きな方への贈り物にもおすすめ! 【サイズ(目安)】 W12×D22×H16.7cm ※手作り品のため、若干の誤差があります。 【作家】 小久保凌雲(こくぼ りょううん) ※モニター環境により、実際の色味と多少異なる場合がございます。 ※一点一点手作業で制作されているため、釉薬のかかり具合や表情に個体差があります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪ ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60102|小久保凌雲 作
¥8,600
猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60102|小久保凌雲 作 白猫をモチーフにした、萩焼作家・小久保凌雲(こくぼ りょううん)先生の手作り猫型ポットです。 手作りならではの温かみと、猫の愛らしさがぎゅっと詰まった癒しのアイテム。見ているだけで心がほっと和みます。 萩焼特有のやわらかく優しい土の風合いが、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出。モダンな形の中に、白猫の清らかさと可愛らしさが溶け込んだデザインです。 午後のティータイムや、大切な方をお迎えするおもてなしのシーンにぴったり。 毎日の時間をちょっと特別にしてくれる、そんなポットです。 猫好きな方への贈り物にもおすすめ! 【サイズ(目安)】 W10×D19×H14cm ※手作り品のため、若干の誤差があります。 【作家】 小久保凌雲(こくぼ りょううん) ※モニター環境により、実際の色味と多少異なる場合がございます。 ※一点一点手作業で制作されているため、釉薬のかかり具合や表情に個体差があります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪ ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60101|小久保凌雲 作
¥8,600
SOLD OUT
猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60101|小久保凌雲 作 三毛猫をモチーフにした、萩焼作家・小久保凌雲先生の手作り猫型ポットです。 手作りならではの温かみと、猫の愛らしさが詰まったデザイン。思わず笑顔になってしまう癒しのアイテムです。 萩焼特有のやさしい土の風合いが、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出。モダンさの中に、三毛猫の可愛らしさがプラスされています。 午後のティータイムや、お友達を招いたおもてなしの場に。 使うたびに心がほっこりする、特別なポットです。 猫好きの方へのプレゼントにもおすすめ♪ 【サイズ(目安)】 W10×D18.5×H14.5cm ※ひとつひとつ手作りのため、若干の個体差があります。 【作家】 小久保凌雲(こくぼ りょううん) ※実物の色味は、お使いのモニター環境により多少異なる場合があります。 ※手作り品のため、釉薬のムラや土の質感なども個性としてお楽しみください。 ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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萩ぐい呑み-3 上田敦之作 萩焼 径7cm x 高さ5.8cm
¥5,500
萩ぐい呑み-3 上田敦之作 萩焼/日本の陶工 萩焼作家の上田敦之先生が手がけた、萩ぐい呑みです。直径7cm、高さ5.8cmのコンパクトなサイズながら、存在感ある黒いボディに、美しい波文模様が彫り込まれた、洗練されたデザインが特徴です。 口あたりも良く、お酒をより美味しく味わえる形状に作られています。萩焼ならではの風合いも楽しめ、陶器好きの方にもオススメです。 普段の食卓や贈り物に、是非お使いください。 サイズ:径7cm x 高さ5.8cm サイズはおおよその目安にしてください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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萩焼 渋谷泥詩造 ぐい呑(共箱)
¥36,500
萩焼 渋谷泥詩造 ぐい呑(共箱) こちらは、萩焼の名工、渋谷泥詩によるぐい呑です。柔らかな白釉の色合いと荒々しい器面が特徴で、酒の豊かな風味を引き立てるためにデザインされています。手にした瞬間、心地よい質感が伝わり、酒席をより特別なものにしてくれることでしょう。 **渋谷泥詩について** 渋谷泥詩は、萩焼の伝統をしっかりと受け継ぎながら、独自の視点で作品を制作しています。彼の作品は、日常の中にある美しさを大切にし、使う人の心に寄り添うような温かさを持っています。伝統技法を用いた丁寧な手仕事が、長く愛用されることを意識した作陶へと結実しています。 ◆商品説明 作家:渋谷泥詩 陶磁器の生産地:萩焼 素材:陶器 サイズ:口径6.7 cm、高台径2.8 cm、高さ5 cm 商品の種類:中古 状態:非常によい 素材:陶器 付属品:共箱 状態は大変良いです。 状態は大変良いです。原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送いたします。 古い物ですので、時代に応じた汚れや擦れ、キズがある場合があります。画像をご確認ください。画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合がありますので、予めご了承ください。 ぜひ、萩焼の魅力と渋谷泥詩の作品を思う存分お楽しみください! 渋谷泥詩(しぶや でいし) 渋谷泥詩さんは、鬼萩系の器がよく知られていて茶碗も鬼萩が多い。 萩美術家協会 会員。 萩市美術展覧会 五回入選。 山口県美術展覧会 三回入選。 九州・山口陶磁展 入選。 日本現代工芸展 中国支部会 三回入選。 第十八回 現代工芸美術展 入選。 昭和59年 国際芸術文化賞 受賞。 平成2年 萩伝統工芸協会 会長に就任。
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萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ
¥4,400
萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ 萩焼のマグカップ、上田敦之作の麻の葉文がとても美しい一品です。深い青色のグラデーションが美しい陶器で、手にとるとほっとする重量感があります。コーヒーや紅茶を飲むのにぴったりサイズで、温かみのあるデザインが心を癒します。 サイズ: w11.5 x d8.2 x h8.9 (cm) 写真は在庫3点のうちの1点を撮影しています。 手作りのため、他の2点は写真の作品と多少風合いが異なりますのでご了承ください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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刷毛目茶碗 小久保凌雲作 萩焼 径13.6cm 高さ7.7cm
¥127,000
刷毛目茶碗 小久保凌雲作 萩焼 萩焼作家の小久保凌雲先生の“刷毛目茶碗”です。 豪快な刷毛目が特徴のこのお茶碗は、使うたびに手に馴染む美しい器です。萩焼特有の味わい深い風合いと、モダンなデザインがマッチしているので、新しいスタイルの抹茶タイムが楽しめます。 茶道を始めたい方や、普段使いのお茶碗をお探しの方にはぴったりの1品です。 サイズ:径13.6cm 高さ7.7cm 箱は後納となっています。(2~3週間かかります) 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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黒釉フリーカップ 上田敦之作 萩焼 径7.3cm 高さ11cm
¥2,200
黒釉フリーカップ 上田敦之作 萩焼 黒釉フリーカップは、陶器作家の上田敦之先生が手掛けた萩焼で作られたカップです。シンプルかつモダンなデザインが特徴で、インテリアとしてもおしゃれに楽しめるアイテムとして人気です。お手頃サイズのフリーカップは、コーヒーや紅茶を飲むのにぴったりで、持ち手も握りやすく、使いやすさも抜群です。 上田敦之先生は、萩焼をモダンにアレンジした作品で多くのファンを持つ作家で、ひとつひとつ手作りした作品は温かみがあります。また、黒釉という独特の加工が施された美しい仕上がりも魅力のひとつです。 この黒釉フリーカップは、普段使いから特別な日のおもてなしまで、さまざまなシーンで使えるアイテムとして、またギフトとしてもおすすめです。 ※陶器製品のため、衝撃に弱く、落とすと破損する場合がありますので、取り扱いにはご注意ください。 サイズ:径7.3cm 高さ11cm 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回) 一九八五年に山口芸術短期大学に入学。高克己に学び、陶芸の授業を受けながら次第に陶芸に対する思いを膨らませ、一九八八年同大学陶芸研究科卒業、萩焼天寵山窯兼田昌尚に師事し修錬を積みました。 その後独立し、防府市末田に松涛山窯を開窯し、萩の伝統の技法を守りながら自身の感性を取り入れ、茶陶やオブジェ、壺など、あらゆる物にチャレンジしながら作陶を続けます。個性豊かな作品で定評がありますが、日常使いの器も人気のひとつ。 「上田敦之の萩焼というのかな。萩焼っぽくない雰囲気のやきものを作りたいですね。使いやすくて、しかも趣があって、たくさんの方に気軽に買っていただいて使ってもらえるような――。」 土味の温もり、焼き上りのやさしさ、長く使っても飽きない萩焼の虜になった彼が生み出すどの作品からも、確かな造形力と研究心、器作りの情熱が伝わってきます。
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白釉木葉皿 上田敦之作 萩焼(w23.7 x d12.2 x h3.6cm)
¥3,850
白釉木葉皿 上田敦之作 萩焼 上田敦之先生の白い釉薬と梅花皮の美しい模様、オシャレでモダンな一品です。 自然の木の葉をイメージした形状で、食卓に並べると華やかで優美な印象を与えます。 ぜひ、上田敦之氏の作品で彩り豊かな食卓を作ってみませんか。 サイズ w23.7 x d12.2 x h3.6cm 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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黒猫盃 止原理美作 萩焼 (口径6.6cm,高さ7.2cm)
¥8,800
黒猫盃 止原理美作 萩焼 止原理美作先生が手がけた、萩焼の黒猫盃が登場しました。黒色の素地に刻まれた二匹の猫文がかわいらしく、インパクト抜群。目は別で焼成し、漆で接着されているので、手触りも滑らかです。内側は磨き技法で仕上げられ、漏れもありません。普段使いはもちろん、贈り物にもぴったりです。贈られた方にも喜ばれる、オシャレでモダンな黒猫盃。是非お手元にお迎えください。 目は別に燒成し、漆で接着剤されています。 サイズ 口径6.6cm 高さ7.2cm 黒陶は、器焼成の最終段階において、いぶしなどの方法により、器を強い還元状態に置き、炭素粒子を器面に沈着させて黒色化の処理を行ったものです。 食洗機は使用しないでください。目の漆接着がはかれることがあります。 止原 理美 Tomehara Masami 生年月日 1976年 所属 萩陶芸家協会正会員 窯元名 風来房 開窯年 2012年 受賞歴 2013年萩の陶芸家たち展 審査員特別賞 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 審査員特別賞 2014年第67回 山口県美展 佳作賞 伊円国際クラフト展「酒器 酒盃台」 入選 2015年第23回 日本陶芸展 入選 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選 2016年第70回 山口県美術展覧会 佳作 2017年萩香合コンクール 大賞 2019年現在形の陶芸萩大賞展Ⅴ 大賞 2020年第4回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国展 入選
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波文カップ 上田敦之作 萩焼 径8.7cm 高さ8.2cm
¥4,070
波文カップ 上田敦之作 萩焼/日本の陶工房 上田敦之先生が手掛けた波文カップ。 緻密に線描された波文がアクセントになり、モダンかつシンプルなデザインが特徴的です。 染象嵌の技法で描かれた波文が太陽を載せてさざめく海を連想てくれます。 ぜひ、お手元に。 サイズ:径8.7cm 高さ8.2cm 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 4️⃣
¥5,500
SOLD OUT
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 4️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 3️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 3️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 天龍山窯 八代兼田昌尚造 ぐい呑(共箱)
¥49,000
萩焼 天龍山窯 八代兼田昌尚造 ぐい呑(共箱) 天龍山窯窯元八代兼田昌尚氏による萩焼のぐい呑です。口径6.2cm、高さ6cm、高台径4.5cmというサイズ感が、ちょうど良い手のひらに収まります。温かみのある陶器の質感と、優雅なデザインが特徴で、陶器の持つ心地よい味わいを楽しむことができます。 非常によい状態の商品で、萩焼の魅力を感じられる一品です。共箱も付属しているため、贈り物やコレクションとしても最適です。日本の伝統工芸を感じられる、味わい深いぐい呑をぜひお楽しみください! サイズ: ◆商品説明 サイズ名称 口径6.2 cm 高台径4.5 cm 高さ6 cm 商品の種類 中古 状態 非常によい 素材 陶器 状態は大変良いです。 原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。 中古品のため経年の汚れ、擦れ、キズがあります。 画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
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萩焼 七代 兼田三左衛門(天寵)造 ぐい呑(共箱)
¥18,500
萩焼 七代 兼田三左衛門(天寵)造 ぐい呑(共箱) こちらは、萩焼の名工、七代 兼田三左衛門(天寵)によるぐい呑です。柔らかな曲線と自然な色合いが融合したこの作品は、清らかな酒の味わいを引き立てるための理想的な酒器です。手に取ると心地よい温もりが伝わり、酒席に華を添える逸品となります。 七代 兼田三左衛門(天寵)について 七代 兼田三左衛門(天寵)は、萩焼の伝統を受け継ぎつつ、新しい感性を取り入れて作陶しています。彼の作品は、自然の美しさと人間の手の温もりを多くの人々に届け、日常使いの中での豊かな時間を創出しています。伝統技法を駆使しつつも、常に新たな表現を追求する姿勢が、多くのファンに支持されています。 ◆商品説明 サイズ:口径5.6 cm、高さ5.3 cm 商品の種類:中古 素材:陶器 状態:非常に良い。 付属品:共箱 状態は大変良いです。原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送いたします。 古い物ですので、時代に応じた汚れや擦れ、キズがある場合があります。画像をご確認ください。画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合がありますので、予めご了承ください。 ぜひ、萩焼の温かみと洗練されたデザインをお楽しみください!
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萩焼のウサギ型花瓶 | 萩焼 高さ17.6cm 止原理美作
¥5,500
萩焼のウサギ型花瓶 | 萩焼 高さ17.6cm 止原理美作 陶芸家:止原理美 サイズ うさぎ:w7.7×h17.6cm 素材: 陶器 萩の陶芸家、止原理美さんの手作り花瓶です。ウサギの愛らしい形が素敵なアクセントになり、お部屋の雰囲気を優しく演出してくれます。花を生ける際には、口が広く深さもあるため様々なお花に対応しています。また、小物入れやペンホルダーとしても使用でき、デスク周りを可愛らしく飾ることができます。 萩焼 止原理美 止原さんは、萩焼の伝統窯「三輪窯」で修業した後、父・信郎が開いた「土和窯」で創作を始める。 大学で畜産学を学んだ歳原さんは、陶芸で生き物の造形にこだわり続けている。 黒の陶器を丁寧に磨き上げることで、実際には存在しない生き生きとした肌ざわりの色合いと、色釉で一つ一つ彩色されたつややかな目玉。 生命力が表現されています。 近年では再生の象徴として蝶をモチーフに、生と死、さらには再生までを作品に取り入れています。 伝統的な萩焼の陶芸修行を経て、自身の中にある具象表現を取り入れた作品です。 お楽しみください。作 陶芸家:止原理美 サイズ うさぎ:w7.7×h17.6cm 素材: 陶器 萩の陶芸家、止原理美さんの手作り花瓶です。ウサギの愛らしい形が素敵なアクセントになり、お部屋の雰囲気を優しく演出してくれます。 花を生ける際には、口が広く深さもあるため様々なお花に対応しています。 また、小物入れやペンホルダーとしても使用でき、デスク周りを可愛らしく飾ることができます。 萩焼 止原理美 止原さんは、萩焼の伝統窯「三輪窯」で修業した後、父・信郎が開いた「土和窯」で創作を始める。 大学で畜産学を学んだ歳原さんは、陶芸で生き物の造形にこだわり続けている。 黒の陶器を丁寧に磨き上げることで、実際には存在しない生き生きとした肌ざわりの色合いと、色釉で一つ一つ彩色されたつややかな目玉。 生命力が表現されています。 近年では再生の象徴として蝶をモチーフに、生と死、さらには再生までを作品に取り入れています。 伝統的な萩焼の陶芸修行を経て、自身の中にある具象表現を取り入れた作品です。 お楽しみください。
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萩焼『天鵬山 廣瀬淡映造』抹茶茶碗 共箱 茶道具
¥11,250
萩焼『天鵬山 廣瀬淡映造』抹茶茶碗 共箱 茶道具 サイズ:高さ約⒐5cm、口径約1⒊5cm コンディション:状態良好です。割れや欠けはございません。 Used 古い物なので時代なりの汚れ、擦れ、キズがあります。画像をよくご覧ください。 画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。あらかじめご了承ください
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松唐山窯 萩焼 抹茶碗
¥19,800
松唐山窯 萩焼 抹茶碗 これは、松唐山窯で作られた本物の萩焼抹茶碗です。萩焼は素朴な魅力、柔らかい土の質感、そして使い込むほどに味わいが増す美しい釉薬効果で知られています。淡い白の釉薬が土っぽい茶色の本体に垂れ下がり、自然で有機的な美しさを醸し出しています。 高さ: 約 9 cm (3.5 インチ) 直径: 約 15 cm (5.9 インチ) 素材: 陶器 状態: 中古ですが、良好な状態です。多少の使用感はありますが、ひび割れや欠けはありません。詳細は写真をご確認ください。 この作品は、茶道、抹茶愛好家、または伝統的な陶器のコレクターに最適です。 萩焼のお手入れ方法 初めて使用する前に、過度の汚れを防ぐために、ぬるま湯に 30 分間浸してください。 萩焼は多孔質であるため、液体を吸収し、「萩の七化け」と呼ばれる徐々に色が変化することがあります。 使用後は、カビや臭いを防ぐために、ぬるま湯で洗い流し、完全に乾燥させてください。 食器洗い機、電子レンジ、または強力な洗剤の使用は避けてください。 元の箱に入れて発送します。
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萩焼 酒注ぎ 「青白」 小松結心作(径9.6x7.8cm、 高さ8.3cm)
¥4,680
萩焼 酒注ぎ 「青白」 小松結心作(径9.6x7.8cm、 高さ8.3cm) 小松結心先生による「酒注ぎ 青白 」です。 白と青の釉薬を掛け合わせが印象的な酒注ぎです。白釉側にカイラギを入れ個性的な盃酒注ぎです。 225gと軽く、楕円に仕上げた持ちやすい形でです。一人時間をゆったりと楽しめます。 モダンなデッサンなので、自宅での晩餐や、飲み会でのテーブルセッティングにもぴったり。 また、丁寧な手仕事で作られた酒注ぎなので、その風合いが自分だけのお気に入りになることまちがいなしです。 サイズ 径9.6x7.8cm 高さ8.3cm 小松 結心 KOMATSU yuishin 1975年 陶芸家小松健の息子として生まれる 2008年 小松健に師事 2010年 萩大賞展入選 2012年 独立
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伊羅保釉カップ 上田敦之作 萩焼 径8.2cm 高さ8cm
¥1,650
伊羅保釉カップ 上田敦之作 萩焼 萩焼作家・上田敦之先生の陶器カップです。 独特の黄土色と、陶器本来の風合いが美しい、使うほどに味わい深くなる一品。 毎日の食卓や、お茶の時間にぴったりのサイズ感で、手にしっくりと馴染みます。 サイズ:径8.2cm 高さ8cm 渋めの釉薬のカップ、いかがでしょうか。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回) ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ Iraho glaze cup, made by Atsunobu Ueda, Hagiyaki This is a pottery cup made by Hagiyaki artist Atsuyuki Ueda, handmade by a craftsman. The unique ocher color and the natural texture of pottery are beautiful, and the more you use it, the more it becomes delicious. The size is perfect for everyday dining or tea time, and it fits comfortably in your hand. Size: Diameter 8.2cm Height 8cm How about a cup with a bitter glaze? Atsuyuki Ueda Create your own unique tableware using traditional techniques to suit modern lifestyles. Date of Birth: July 3, 1966 Birthplace Hofu City, Yamaguchi Prefecture Affiliation: Full member of Japan Crafts Association Member of Japan Ceramic Art Association Director of Hagi Ceramics Association Kiln name Shotozan Kiln Year of opening: 2000 Awards Selected for the 2005 Japan Ceramic Art Exhibition (3 times since then) 2008 Kyushu Yamaguchi Ceramics Exhibition 3rd place award (once since) Selected for the 2010 Japan Traditional Crafts Exhibition (5 times since then) Won the Minister of Economy, Trade and Industry Award at the Western Japan Ceramic Art Exhibition 2011 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Sogo Hiroshima Store Award Winner 2012 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Zennoh Yamaguchi Tonohana Award Received 2013 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition, Asahi Shimbun Encouragement Award Winner 2014 Yamaguchi Traditional Crafts Exhibition Shimonoseki Daimaru Award Winner Selected for the 3rd Ceramics Exhibition in 2014 (5 times thereafter)