①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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萩茶碗 味舌隆司 造 | 前大徳寺 高橋悦道 書付 | 共箱
¥24,000
萩焼の名工・味舌隆司が手がけた「萩茶碗」です。前大徳寺の高橋悦道による書付がついており、その価値をより一層高めています。この茶碗は、柔らかな土味と繊細な釉薬の流れが織りなす美しい景色が特徴で、心を和ませる一品です。 詳細 種類:萩茶碗 作者:味舌隆司(1952年生まれ) 高橋悦道 書付 共箱 寸法:高さ約8cm × 直径約14cm 状態:経年によるスレや小さなキズが見られますが、大きなダメージはありません。茶道実用、またはコレクション用としても十分お使いいただけます。 ひび割れや欠けはありません。全体的に非常に良好な状態です。
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【萩焼】白釉猫コーヒーカップ&ソーサー|小久保凌雲 作
¥6,600
【萩焼】白釉猫コーヒーカップ&ソーサー|小久保凌雲 作 ― 猫好きにはたまらない癒しの萩焼 ― 萩焼作家・小久保凌雲氏による、遊び心あふれる「白釉猫コーヒーカップ&ソーサー」のご紹介です。 柔らかな表情と流れるようなフォルムでかたどられた猫は、見ているだけで心が和みます。わくわくしたような愛らしい表情が魅力のカップ。ソーサーには、2つの肉球の足跡がさりげなく施され、遊び心いっぱいのデザインになっています。 コーヒーや紅茶を楽しむのはもちろん、食卓を彩るインテリアアイテムとしてもぴったり。猫好きの方へのプレゼントとしても大変喜ばれる逸品です。 商品詳細 ・作家:小久保凌雲(こくぼ りょううん) ・窯元:凌雲窯 ・産地:山口県(萩焼) ・サイズ: カップ:約 幅11.5cm(取手含む)× 奥行8cm × 高さ7.5cm ソーサー:約 直径15.5cm × 高さ2.8cm ※すべて手作業によるため、サイズや釉薬の表情には個体差があります。 作家プロフィール|小久保凌雲(Kokubo Ryoun) 1950年 三重県鳥羽市生まれ。1976年に「凌雲窯」を開窯。 「日本と西洋の融合」をテーマに、文化と精神を造形に投影する独自の作風を展開。 ・萩陶芸家協会 理事 ・1993年・1996年 田部美術館「茶の湯の造形展」茶碗・水指 入選 ご注意 ・一点一点手作りのため、色味や形に若干の個体差があります。 ・モニター環境により実際の色合いと異なる場合がございます。 猫好きにはたまらない、ユーモラスで可憐な「萩焼 白釉猫カップ」。 日常のコーヒータイムを、もっと楽しく、もっと癒しの時間にしてくれる作品です。
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猫コーヒーカップ 小久保凌雲作 萩焼 カップ:w11cm (取手を含む)
¥6,600
猫コーヒーカップ 小久保凌雲作 萩焼 /日本の陶工房 小久保凌雲作、かわいい猫の形をしたカップ&ソーサーが登場しました! 猫の造形はとてもユニークで、その柔らかな表情や流れるようなフォルムは見ているだけで癒されます。 何杯でもコーヒータイムを楽しめるだけでなく、おしゃれなインテリアアイテムとしてもおススメです。 お友達やご家族へのプレゼントにも喜ばれること間違いなし!是非、お手に取ってみてください。 カップ:w11cm (取手を含む)X d8cm X h8cm 皿:φ15.5cm X h2.8cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 肉球の痕がお皿に二つ、かわいいですよ。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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【萩焼】青化粧波文片口注器|上田敦之 作
¥4,950
【萩焼】青化粧波文片口注器|上田敦之 作 ― 染象嵌の技が生む、青のきらめき ― 現代萩焼を代表する陶芸家・上田敦之氏による「青化粧波文片口注器」。 やわらかな土味の中に、染象嵌による波文様と青の三角窓が映え、モダンで洗練された趣を感じさせます。手仕事ならではの温かみと、現代的なデザインが融合した逸品です。 酒器として日本酒や焼酎を楽しむのはもちろん、ドレッシングやソース入れ、さらには小さな花器としてもお使いいただけます。和洋どちらの食卓にも調和し、暮らしを一段と華やかにしてくれる注器です。 贈り物としても大変喜ばれる上質な作品です。 商品詳細 商品名:青化粧波文片口注器 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯(萩焼) 技法:染象嵌・青化粧・波文 サイズ:径 約10.5cm × 高さ 約7cm 注ぎ口を含む最長幅 約14cm 状態:新品・一点もの 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統的な萩焼の美を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添う器づくりを探求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 日本伝統工芸展・陶美展 ほか多数入選・受賞 ご注意 一点一点、手づくりのため模様や形に個体差があります。 ご覧のモニター環境により、実物の色味と異なる場合がございます。 波間に浮かぶ青のきらめきが美しい「萩焼 青化粧波文片口注器」。 酒器からインテリアまで、暮らしに寄り添うモダンな逸品です。
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【萩焼】化粧掛け線刻フリーカップ|上田敦之 作
¥2,750
【萩焼】化粧掛け線刻フリーカップ|上田敦之 作 ― 染象嵌と線刻が織りなす、モダンな美 ― 現代萩焼の名工・上田敦之氏による「化粧掛け線刻フリーカップ」。 化粧土のやわらかな風合いに、繊細な線刻模様と染象嵌(そめぞうがん)の技法が調和した作品です。素朴さの中に洗練された趣が漂い、手に取ったときの心地よさとぬくもりを感じられます。 程よいサイズで、お茶・コーヒー・焼酎など幅広く使えるフリーカップ。日常使いはもちろん、贈り物にもおすすめの逸品です。 商品詳細 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯(萩焼) 生産地:山口県 防府市 技法:化粧掛け・染象嵌・線刻 サイズ:直径 約7.7cm × 高さ 約9.8cm 状態:新品(一点もののため、色味や形に若干の個体差あり) 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統の萩焼技法を活かしながら、現代の暮らしに溶け込むモダンな器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ご注意 一点一点手づくりのため、釉薬の表情や形に個体差がございます。 ご覧のモニター環境により、実物と色味が異なる場合がございます。 染象嵌と線刻が織りなす、上田敦之氏ならではの上質な萩焼フリーカップ。 日々のひとときを少し特別にしてくれる、モダンで実用的な逸品です。
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【萩焼】白釉三つ足カップ|上田敦之 作
¥3,850
【萩焼】白釉三つ足カップ|上田敦之 作 ― 蕾のように可憐なモダンカップ ― 現代萩焼を代表する陶芸家・上田敦之氏による「白釉三つ足カップ」のご紹介です。 逆さにすると、まるで花の蕾のように見える愛らしいフォルム。3本の脚がアクセントとなり、遊び心と安定感を両立しています。 上品な白釉はやわらかな光沢を放ち、どんな食卓やインテリアにも自然に溶け込みます。和洋を問わず幅広く使え、贈り物としても喜ばれる逸品です。 商品詳細 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯 産地:山口県 防府市(萩焼) サイズ:約 直径8.5cm × 高さ9.4cm ※手作業による一点物のため、釉薬やサイズに多少の個体差があります。 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統的な萩焼の技法を基盤にしつつ、現代の暮らしに寄り添うモダンな器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ご注意 釉薬の色味や風合いには個体差があります。 ご覧のモニター環境により、実物と色合いが異なる場合があります。 花の蕾を思わせる可憐なフォルムの「萩焼 三つ足カップ」。 日常をちょっと華やかにする、上田敦之氏ならではのモダンな逸品です。
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萩焼 青化粧線刻湯呑|上田敦之 作
¥1,650
萩焼 青化粧線刻湯呑|上田敦之 作 ― モダンな独楽線文様が映える一品 ― 現代萩焼の名工・上田敦之氏による「青化粧線刻湯呑」です。 青い化粧土で描かれた独楽線(こません)文様が印象的で、シンプルながらも洗練された存在感を放ちます。腰から高台にかけてすっと絞られたフォルムは、手に取ったときの安定感と心地よさを兼ね備え、日常使いに最適です。 上質な萩焼ならではの温もりと、モダンな意匠を併せ持つこの湯呑は、日々の一服に彩りと静けさを添えてくれるでしょう。 商品詳細 作家:上田敦之(うえだ あつゆき) 窯元:松涛山窯 産地:山口県 防府市(萩焼) サイズ:約 直径8.2cm × 高さ8.8cm 素材:陶器(萩焼) 状態:新品 作家プロフィール|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県生まれ。2000年に松涛山窯を開窯。 伝統技法を大切にしながらも、現代の生活に調和する器づくりを追求。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ご注意 手仕事による一点もののため、釉薬の色合いや風合いには個体差があります。 ご使用のモニター環境により、実物と色合いが異なる場合があります。 ✨ モダンな線刻模様が魅力の萩焼湯呑。普段使いにも、贈り物にもおすすめの逸品です。
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萩焼 青化粧波文マグカップ|上田敦之 作
¥4,400
萩焼 青化粧波文マグカップ|上田敦之 作 萩焼の陶芸家・上田敦之氏による「青化粧波文マグカップ」です。 枇杷色のやわらかな地に、鮮やかな青の三角窓と線刻による波文が美しく映えるデザイン。朝のコーヒーや午後の紅茶タイムを、より豊かで心地よいひとときへと導いてくれます。 手に馴染むやさしいフォルムと、ほどよい重みは使い心地も抜群。毎日のテーブルウェアとしてはもちろん、贈り物にもふさわしい一品です。 サイズ 約 W11.9cm(ハンドルを含む)× D8cm × H7.7cm ※手仕事品のため、風合いやサイズに個体差がございます。 作家紹介|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。萩焼窯元「松涛山窯」を主宰。 伝統技法を大切にしつつ、現代の生活に寄り添う器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 2000年 松涛山窯を開窯 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ✨ 青の装飾が爽やかに映える萩焼マグカップ。日常に上質な彩りを添える逸品です。
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萩焼 刳り貫き小花器|上田敦之 作
¥7,700
萩焼 刳り貫き小花器|上田敦之 作 萩焼の陶芸家・上田敦之氏が手がける「刳り貫き小花器」です。 黒を基調に金彩をあしらった上品なデザインは、空間に洗練された印象を与えてくれます。 緻密な刳り貫き模様は、手仕事ならではの美しさと温もりを感じさせ、シンプルながら存在感のある仕上がり。小ぶりなサイズ感のため、一輪挿しや小花を飾る花器としてはもちろん、アクセサリー入れやインテリアのオブジェとしてもお使いいただけます。 萩焼は、日本を代表する伝統陶器の一つ。その伝統的な技法を受け継ぎつつ、上田氏ならではのモダンな感覚が融合し、日常に贅沢な彩りを添えてくれる作品です。 サイズ 約 W10.5 × D10.7 × H6.8 cm ※手仕事品のため、多少の誤差がございます。 作家紹介|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。萩焼窯元「松涛山窯」主宰。 伝統技法を大切にしながらも、現代の生活に調和する器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 2000年 松涛山窯を開窯 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ✨ 伝統とモダンが融合した、インテリアにも最適な小花器。大切な方への贈り物にもおすすめです。
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萩焼 上田敦之作 波文金彩陶板
¥16,500
萩焼 上田敦之作 波文金彩陶板/日本の陶工房 上田敦之氏が手掛ける、萩焼の波文金彩陶板が入荷しました。萩焼とは、山口県萩市で生産される陶器の一種。数百年以上の歴史を持ち、日本の伝統工芸品のひとつとして数えられています。この陶板は、萩焼の美しさと上田敦之氏のセンスが見事に融合したモダンな作品です。 波紋の模様は、染象嵌の技法を用いて陶器の表面に釉薬を埋め込んでいます。また金彩を施した表面は、光の加減によっては煌びやかに輝くのです。 洗練されたモダンなデザインと、萩焼ならではの温かみを兼ね備えたこの陶板。贅沢な空間にはもちろん、普段使いのインテリアとしても活躍します。大切な方への贈り物にも最適です。 サイズ 陶板 径11.5 x 高さ2.3 (㎝) 台板 w20 x d20 x h1.7 (cm) 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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波文タタラ三角皿|上田敦之作・萩焼
¥11,000
波文タタラ三角皿|上田敦之作・萩焼 萩焼作家・上田敦之先生による「波文タタラ三角皿」です。 細やかな波文を彫り込み、呉須を入れて表現したモダンな意匠が特徴。変形皿ならではの独特なフォルムが、食卓や空間に存在感を与えます。 和食はもちろん、洋食やスイーツの盛り付けにも映える一枚。日常使いから特別な席まで幅広く活躍してくれます。 サイズ 約 21.5cm × 高さ 4.2cm ※手仕事品のため、サイズには若干の誤差があります。 作家紹介|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。萩焼窯元「松涛山窯」主宰。 伝統技法を受け継ぎつつ、現代の食卓に寄り添う作品を数多く制作。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 2000年「松涛山窯」開窯 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ✨ 萩焼の伝統とモダンデザインが融合した一品。コレクションや贈り物にもおすすめです。
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松唐山窯 萩焼 抹茶碗
¥19,800
松唐山窯 萩焼 抹茶碗 これは、松唐山窯で作られた本物の萩焼抹茶碗です。萩焼は素朴な魅力、柔らかい土の質感、そして使い込むほどに味わいが増す美しい釉薬効果で知られています。淡い白の釉薬が土っぽい茶色の本体に垂れ下がり、自然で有機的な美しさを醸し出しています。 高さ: 約 9 cm (3.5 インチ) 直径: 約 15 cm (5.9 インチ) 素材: 陶器 状態: 中古ですが、良好な状態です。多少の使用感はありますが、ひび割れや欠けはありません。詳細は写真をご確認ください。 この作品は、茶道、抹茶愛好家、または伝統的な陶器のコレクターに最適です。 萩焼のお手入れ方法 初めて使用する前に、過度の汚れを防ぐために、ぬるま湯に 30 分間浸してください。 萩焼は多孔質であるため、液体を吸収し、「萩の七化け」と呼ばれる徐々に色が変化することがあります。 使用後は、カビや臭いを防ぐために、ぬるま湯で洗い流し、完全に乾燥させてください。 食器洗い機、電子レンジ、または強力な洗剤の使用は避けてください。 元の箱に入れて発送します。
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萩焼 – カピバラ香炉(止原理美 作)|手作り・一点物
¥6,600
萩焼 – カピバラ香炉(止原理美 作)|手作り・一点物 ほっこり癒されるカピバラが香炉に♪ 萩焼の陶芸家・止原理美さんが丁寧に手作りした、カピバラ型の可愛らしい香炉です。 お部屋に温かみと遊び心をプラスしてくれる、見るたびに笑顔になれる一点です。 香炉の特徴 2つのパーツで構成されています: 上部:フタとしての役割 下部:お香を灯す部分 背面の小さな穴から空気が入り、煙はカピバラの鼻からふんわりと抜けていきます。 時間が経つと鼻の部分が黒ずみ、使うほどに味わいと個性が増していくのも魅力。 こんな方におすすめ カピバラ好きな方へのギフトに 癒しのインテリアをお探しの方 瞑想・リラックスタイムのお供に 陶芸作品のコレクターアイテムとして 商品詳細 作家:止原理美(とめはら さとみ) サイズ:高さ 約16cm × 幅 約7.5cm × 奥行 約8.5cm 素材:陶器(萩焼) 生産地:日本・山口県 ご注意点 すべて手作りのため、形や色味、サイズには若干の個体差があります。これも手作りならではの魅力です。 ご使用のモニター環境により、実際の色と見え方が異なる場合があります。 世界に一つだけの、ぬくもりある香炉。 あなたの暮らしに、やさしい時間と香りをお届けします。 ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
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萩ぐい呑み-3 上田敦之作 萩焼 径7cm x 高さ5.8cm
¥5,500
萩ぐい呑み-3 上田敦之作 萩焼/日本の陶工 萩焼作家の上田敦之先生が手がけた、萩ぐい呑みです。直径7cm、高さ5.8cmのコンパクトなサイズながら、存在感ある黒いボディに、美しい波文模様が彫り込まれた、洗練されたデザインが特徴です。 口あたりも良く、お酒をより美味しく味わえる形状に作られています。萩焼ならではの風合いも楽しめ、陶器好きの方にもオススメです。 普段の食卓や贈り物に、是非お使いください。 サイズ:径7cm x 高さ5.8cm サイズはおおよその目安にしてください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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萩焼 上田敦之作 白釉カイラギ湯吞
¥3,300
萩焼 上田敦之作 白釉カイラギ湯吞 萩焼の技術を現代風にアレンジした、上田敦之先生の作品です。洗練されたデザインと白釉の綺麗な光沢が特徴的なカイラギ湯吞。手になじむ形状と飲み心地の良さは、何度でも手に取りたくなることでしょう。 上品な白釉カイラギ湯吞で、贅沢なお茶の時間を過ごしませんか。 サイズ: w約8.5 x d約8.5 x h約7.7 (cm) 3個あった中の1つを測定したものなので、目安にしてください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回) ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ H7.7cm/Yunomi Ueda Atsuyuki | Japanese Ceramics | Hagi Ware | Japanese Studio Ceramics Ceramic Artist: Atsuyuki Ueda Size: w8.5 x d8.5 x h7.7 (cm) Condition: New Hagi ware boasts a 400-year tradition. Hagi ware is characterized by its soft and rustic texture. Hagi ware is water-absorbent, and as it is used, the tea will seep through the cracks on the surface (fine cracks on the surface), and the color will change. This is called "Hagi no Shichigake". Please feel the warmth of Hagi ware. Please check the pictures before purchasing. If you have any questions, feel free to contact us Thank you
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猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60102|小久保凌雲 作
¥8,600
猫好きさん必見! 萩焼 猫ポット(小) Ryo60102|小久保凌雲 作 白猫をモチーフにした、萩焼作家・小久保凌雲(こくぼ りょううん)先生の手作り猫型ポットです。 手作りならではの温かみと、猫の愛らしさがぎゅっと詰まった癒しのアイテム。見ているだけで心がほっと和みます。 萩焼特有のやわらかく優しい土の風合いが、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出。モダンな形の中に、白猫の清らかさと可愛らしさが溶け込んだデザインです。 午後のティータイムや、大切な方をお迎えするおもてなしのシーンにぴったり。 毎日の時間をちょっと特別にしてくれる、そんなポットです。 猫好きな方への贈り物にもおすすめ! 【サイズ(目安)】 W10×D19×H14cm ※手作り品のため、若干の誤差があります。 【作家】 小久保凌雲(こくぼ りょううん) ※モニター環境により、実際の色味と多少異なる場合がございます。 ※一点一点手作業で制作されているため、釉薬のかかり具合や表情に個体差があります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪ ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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萩焼 渋谷泥詩造 ぐい呑(共箱)
¥36,500
萩焼 渋谷泥詩造 ぐい呑(共箱) こちらは、萩焼の名工、渋谷泥詩によるぐい呑です。柔らかな白釉の色合いと荒々しい器面が特徴で、酒の豊かな風味を引き立てるためにデザインされています。手にした瞬間、心地よい質感が伝わり、酒席をより特別なものにしてくれることでしょう。 **渋谷泥詩について** 渋谷泥詩は、萩焼の伝統をしっかりと受け継ぎながら、独自の視点で作品を制作しています。彼の作品は、日常の中にある美しさを大切にし、使う人の心に寄り添うような温かさを持っています。伝統技法を用いた丁寧な手仕事が、長く愛用されることを意識した作陶へと結実しています。 ◆商品説明 作家:渋谷泥詩 陶磁器の生産地:萩焼 素材:陶器 サイズ:口径6.7 cm、高台径2.8 cm、高さ5 cm 商品の種類:中古 状態:非常によい 素材:陶器 付属品:共箱 状態は大変良いです。 状態は大変良いです。原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送いたします。 古い物ですので、時代に応じた汚れや擦れ、キズがある場合があります。画像をご確認ください。画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合がありますので、予めご了承ください。 ぜひ、萩焼の魅力と渋谷泥詩の作品を思う存分お楽しみください! 渋谷泥詩(しぶや でいし) 渋谷泥詩さんは、鬼萩系の器がよく知られていて茶碗も鬼萩が多い。 萩美術家協会 会員。 萩市美術展覧会 五回入選。 山口県美術展覧会 三回入選。 九州・山口陶磁展 入選。 日本現代工芸展 中国支部会 三回入選。 第十八回 現代工芸美術展 入選。 昭和59年 国際芸術文化賞 受賞。 平成2年 萩伝統工芸協会 会長に就任。
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萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ
¥4,400
萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ 萩焼のマグカップ、上田敦之作の麻の葉文がとても美しい一品です。深い青色のグラデーションが美しい陶器で、手にとるとほっとする重量感があります。コーヒーや紅茶を飲むのにぴったりサイズで、温かみのあるデザインが心を癒します。 サイズ: w11.5 x d8.2 x h8.9 (cm) 写真は在庫3点のうちの1点を撮影しています。 手作りのため、他の2点は写真の作品と多少風合いが異なりますのでご了承ください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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刷毛目茶碗 小久保凌雲作 萩焼 径13.6cm 高さ7.7cm
¥127,000
刷毛目茶碗 小久保凌雲作 萩焼 萩焼作家の小久保凌雲先生の“刷毛目茶碗”です。 豪快な刷毛目が特徴のこのお茶碗は、使うたびに手に馴染む美しい器です。萩焼特有の味わい深い風合いと、モダンなデザインがマッチしているので、新しいスタイルの抹茶タイムが楽しめます。 茶道を始めたい方や、普段使いのお茶碗をお探しの方にはぴったりの1品です。 サイズ:径13.6cm 高さ7.7cm 箱は後納となっています。(2~3週間かかります) 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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【萩焼×モダン】黒釉フリーカップ|上田敦之 作|松涛山窯
¥2,200
【萩焼×モダン】黒釉フリーカップ|上田敦之 作|松涛山窯 萩焼の伝統に、現代の感性をプラス。 こちらは、萩焼作家上田敦之(うえだ あつゆき)先生による、黒釉のフリーカップです。 マットな黒釉とすっきりとしたフォルムが魅力の本作は、和にも洋にも調和するシンプルモダンなデザイン。 日常にさりげない上質を添えてくれる、大人のためのカップです。 使いやすく美しい、日常使いのうつわ コーヒーや紅茶、冷茶にもぴったりなサイズ感 持ちやすく、口当たりのよい設計 一点一点手作業で成形・施釉され、やさしい陶肌と釉調が楽しめます デザイン性だけでなく実用性も高く、毎日のリラックスタイムを豊かにしてくれます。 サイズ 直径:約7.3cm 高さ:約11cm ※手作業による個体差があります。 作家紹介|上田敦之(うえだ あつゆき) 山口県防府市出身(1966年生) 松涛山窯主宰、日本工芸会正会員・萩陶芸家協会理事 萩焼の伝統を守りながらも現代的な感性を活かした作品づくりに定評あり 日本伝統工芸展など多数受賞 「萩焼っぽくない萩焼を」 ― 使いやすくて趣があり、毎日使っても飽きのこない器を届けたい。 その言葉どおり、作品には造形力と探求心、そして深い愛情が込められています。 ギフトにもおすすめ 誕生日や引越祝いに コーヒー好き・陶器好きな方への贈り物に シンプルな美しさが好まれる大人のギフトとして◎ ご注意 陶器製品のため、落下や強い衝撃で破損する場合があります。お取り扱いにはご注意ください。 モニターにより実際の色味と多少異なる場合がございます。 あなたの日常に、静かな美しさを。 上田敦之の萩焼フリーカップで、心地よいひとときをお楽しみください。
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【萩焼】白釉木葉皿|上田敦之 作|松涛山窯|モダンで華やかなうつわ
¥3,850
【萩焼】白釉木葉皿|上田敦之 作|松涛山窯|モダンで華やかなうつわ 自然の美を暮らしに。 こちらは萩焼作家上田敦之(うえだ あつゆき)先生による、**白釉の木葉皿(このはざら)**です。 自然の木の葉をモチーフにした優美なフォルムと、やわらかな白釉に浮かぶ梅花皮(かいらぎ)の模様が、静かな存在感を放ちます。 ひとつの器としてはもちろん、食卓のアクセントやインテリアアイテムとしてもおすすめの一枚です。 食卓を華やかに彩るモダン萩焼 葉の自然な曲線を活かしたデザイン 表面には白釉と梅花皮が織りなす、風合い豊かな仕上がり 前菜、デザート、菓子皿として、さまざまなシーンに活躍します サイズ 幅:約23.7cm、奥行:約12.2cm、高さ:約3.6cm ※手仕事によるため、若干の個体差がございます。(在庫2枚の内1枚を写真-1~19,もう一枚を写真-20) 作家紹介|上田敦之(うえだ あつゆき) 山口県防府市出身(1966年生) 松涛山窯主宰、日本工芸会正会員 伝統の萩焼を現代の感性で再構築する作品で人気 日本伝統工芸展など多数の入選・受賞歴あり 「萩焼っぽくない萩焼をつくりたい。」 ― そんな思いで生み出される作品は、現代の食卓にもぴったりの美しさと実用性を兼ね備えています。 ギフトにもおすすめ 引越祝いや結婚祝いに 器好きな方への特別な贈り物に 上質な暮らしを求める方へのギフトにも◎ ご注意 陶器のため、強い衝撃にはご注意ください。 ひとつひとつ手作業で作られているため、色や釉薬の風合いに個体差がございます。 モニター環境により、実物の色と若干異なる場合がございます。 日常に、自然のかたちと温もりを。 上田敦之の白釉木葉皿で、心豊かな食の時間をお楽しみください。
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黒猫盃 止原理美作 萩焼 (口径6.6cm,高さ7.2cm)
¥8,800
黒猫盃 止原理美作 萩焼 止原理美作先生が手がけた、萩焼の黒猫盃が登場しました。黒色の素地に刻まれた二匹の猫文がかわいらしく、インパクト抜群。目は別で焼成し、漆で接着されているので、手触りも滑らかです。内側は磨き技法で仕上げられ、漏れもありません。普段使いはもちろん、贈り物にもぴったりです。贈られた方にも喜ばれる、オシャレでモダンな黒猫盃。是非お手元にお迎えください。 目は別に燒成し、漆で接着剤されています。 サイズ 口径6.6cm 高さ7.2cm 黒陶は、器焼成の最終段階において、いぶしなどの方法により、器を強い還元状態に置き、炭素粒子を器面に沈着させて黒色化の処理を行ったものです。 食洗機は使用しないでください。目の漆接着がはかれることがあります。 止原 理美 Tomehara Masami 生年月日 1976年 所属 萩陶芸家協会正会員 窯元名 風来房 開窯年 2012年 受賞歴 2013年萩の陶芸家たち展 審査員特別賞 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 審査員特別賞 2014年第67回 山口県美展 佳作賞 伊円国際クラフト展「酒器 酒盃台」 入選 2015年第23回 日本陶芸展 入選 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選 2016年第70回 山口県美術展覧会 佳作 2017年萩香合コンクール 大賞 2019年現在形の陶芸萩大賞展Ⅴ 大賞 2020年第4回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国展 入選
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【萩焼】波文カップ|上田敦之 作|染象嵌技法|モダンで洗練された一品|松涛山窯
¥4,070
現代萩焼の匠・上田敦之先生による、染象嵌技法で描かれた「波文カップ」。 緻密な線描で表現された波文様は、太陽の光を受けてきらめく海の情景を思わせます。シンプルでモダンなフォルムが、日常使いにも特別な時間にも美しく調和。丁寧な手仕事から生まれる温もりと洗練が共存した一品です。 手にしっくりと馴染むサイズ感で、コーヒーやお茶、お酒など幅広くお使いいただけます。特別な贈り物にも最適です。 【サイズ】 径:約8.7cm 高さ:約8.2cm 在庫2個です。手作りのため多少の風合いの違いがあります。 【作家プロフィール】 上田 敦之(うえだ あつゆき) 1966年 山口県防府市生まれ 松涛山窯 主宰(2000年開窯) 日本工芸会 正会員/日本陶芸美術協会 会員/萩陶芸家協会 理事 伝統技法を活かしながら、現代の暮らしに寄り添う器づくりを追求。 【主な受賞歴】 日本陶芸展 入選(3回) 九州山口陶磁展 第3位(2008年) 日本伝統工芸展 入選(5回) 経済産業大臣賞(西日本陶芸美術展) そごう広島店賞、全農山口土の華賞、朝日新聞社奨励賞、下関大丸賞 陶美展 入選(5回) モダンで上質な萩焼を、ぜひお手元でお楽しみください。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。