①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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萩焼 青化粧波文マグカップ|上田敦之 作
¥4,400
萩焼 青化粧波文マグカップ|上田敦之 作 萩焼の陶芸家・上田敦之氏による「青化粧波文マグカップ」です。 枇杷色のやわらかな地に、鮮やかな青の三角窓と線刻による波文が美しく映えるデザイン。朝のコーヒーや午後の紅茶タイムを、より豊かで心地よいひとときへと導いてくれます。 手に馴染むやさしいフォルムと、ほどよい重みは使い心地も抜群。毎日のテーブルウェアとしてはもちろん、贈り物にもふさわしい一品です。 サイズ 約 W11.9cm(ハンドルを含む)× D8cm × H7.7cm ※手仕事品のため、風合いやサイズに個体差がございます。 作家紹介|上田敦之(Ueda Atsuyuki) 1966年 山口県防府市生まれ。萩焼窯元「松涛山窯」を主宰。 伝統技法を大切にしつつ、現代の生活に寄り添う器づくりを追求しています。 日本工芸会 正会員 日本陶芸美術協会 会員 萩陶芸家協会 理事 2000年 松涛山窯を開窯 主な受賞歴 日本陶芸展 入選(2005年以降3回) 九州山口陶磁展 第3位受賞(2008年) 日本伝統工芸展 入選(2010年以降5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 山口伝統工芸展 各賞受賞(2011〜2014年) 陶美展 入選(2014年以降5回) ✨ 青の装飾が爽やかに映える萩焼マグカップ。日常に上質な彩りを添える逸品です。
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萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ
¥4,400
萩焼 上田敦之作 麻の葉文マグカップ 萩焼のマグカップ、上田敦之作の麻の葉文がとても美しい一品です。深い青色のグラデーションが美しい陶器で、手にとるとほっとする重量感があります。コーヒーや紅茶を飲むのにぴったりサイズで、温かみのあるデザインが心を癒します。 サイズ: w11.5 x d8.2 x h8.9 (cm) 写真は在庫3点のうちの1点を撮影しています。 手作りのため、他の2点は写真の作品と多少風合いが異なりますのでご了承ください。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回)
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マグカップ 花畑 船戸あやこ作
¥18,300
マグカップ [花畑」 船戸あやこ作 船戸あやこ先生のマグカップ「花畑」です。赤色やオレンジ色と黄色などのの大小の花が咲いたお花畑。繊細な線描きと鮮やかな釉薬で華やかなマグカップです。白い釉薬でマグカップの内側塗り込まれ、飲み物をいれた時のコントラストが魅力的なマグカップです。 コーヒータイムを楽しく演出してくれること間違いなしです。 サイズ: 高さ9.7cm 幅10.7cm(ハンドルを含む) X 7.7cm ※画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。予めご了承下さい。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 2️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1️⃣
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1️⃣ 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w約13cm (取手を含む)X d約9cm X h約11cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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マグカップ ひまわり 船戸あやこ作
¥18,300
マグカップ ひまわり 船戸あやこ作 船戸あやこ先生のマグカップ「ひまわり」です。オレンジ色と黄色の大小のひまわりが6つ。繊細な線描きと鮮やかな釉薬で華やかなマグカップです。 コーヒータイムを楽しく演出してくれるマグカップです。 サイズ: 高さ9.5cm 幅10.7cm(ハンドルを含む) X 8cm ※画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。予めご了承下さい。
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マグカップ カメ 船戸あやこ作
¥18,300
マグカップ カメ 船戸あやこ作 船戸あやこ先生のマグカップ「カメ」です。線描きでカメと海藻でしょうか、植物でしょうか、繊細にマグカップを包み込むように描き、緑色と、水色の釉薬でアクセントをつけた華やかなマグカップです。青い釉薬でマグカップの内側は塗り込まれています。 コーヒータイムを楽しく演出してくれること間違いなしです。 サイズ: 高さ9.5cm 幅10.5cm(ハンドルを含む) X 7.8cm ※画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。予めご了承下さい。
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白亜器 ネコジャマグカップ 三毛猫|猫モチーフのマグカップ
¥30,600
白亜器 ネコジャマグカップ 三毛猫|猫モチーフの陶器マグカップ 茶色の釉薬をまとったマグカップの取っ手に、三毛猫がちょこんと寝そべりカップをのぞき込む姿。思わず微笑んでしまう、愛らしいデザインのマグカップです。 猫好きな方へのギフトにも、自分へのご褒美にもぴったり。コーヒーや紅茶を注ぐ時間が、ちょっと特別なひとときに変わります。 作家について 「白亜器」は陶芸家・白明による屋号。 2005年に愛知県立瀬戸陶芸高等学校陶芸専攻科を卒業後、美山陶芸工房の寺田康夫氏に師事。2008年に独立し、消防設備士として働きながら制作を続け、2011年に「白亜器」として活動をスタート。化石や鉱物の質感、太古から変わらない卵の形をブランドイメージに持ち、現在は猫モチーフを中心に作品を展開しています。 商品詳細 商品名:ネコジャマグカップ(三毛猫) 作家:白亜器 生産地:日本 素材:陶磁器 タイプ/技法:ハンドルに三毛猫のフィギュアを取り付けたデザイン 形状:マグカップ(コレクション・実用どちらにもおすすめ) サイズ 幅:約11.7cm(ハンドル含む) 直径:約8cm 高さ:約8cm(カップ上部まで)/約9cm(猫の頭まで) ☕ 猫好きな方におすすめの、遊び心あふれるマグカップです。
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タツノオトシゴのマグカップ スペイン陶芸家 船戸あやこ作 h8cm x w11.7cm(取手を含む) x d9.5cm
¥16,500
タツノオトシゴのマグカップ スペイン陶芸家 船戸あやこ作 タツノオトシゴや線刻で描かれた海藻が美しい、スペイン陶芸家船戸あやこ先生のオリジナルマグカップです。 手になじむ滑らかな質感と、ほどよい大きさで飲み口も広いので、日々のコーヒーや紅茶、ジュースなどをゆっくりと楽しめます。 普段使いはもちろん、ギフトとしても最適!大切な人へのプレゼントにもぴったりです。 ひとりで静かに過ごす時間も、このマグカップがあれば癒されること間違いなしです。 マイルドな雰囲気で穏やかな気分を味わいたい方、オシャレなテーブルウェアがお好きな方、ぜひ手にとってみてください。 サイズ(目安にしてください。) h8cm x w11.7cm(取手を含む) x d9.5cm スペイン陶芸家 船戸あやこ 【太陽の国からの贈り物】 スペインの地中海沿岸で採れる白粘土からつくりだす色彩陶芸の世界 作者がスペイン・バレンシアでの20年間の作陶生活で培ったユニークな発想、カタチ、色彩のコンビネーション! ガラスのようなキレイな釉薬と繊細な彫り込み模様が織りなすオリジナルな陶芸世界です。 ハリネズミをはじめとする愛らしい動物、今年の干支のうさぎさん、タイル画、花瓶など楽しく明るい作品を作られています。 プロフィール 1969 千葉県生まれ 18歳で独学にて陶芸を始め 聖心女子大学(スペイン史専攻)卒業後、スペインの色彩に憧れ渡西 1995 スペイン・バレンシア マニセス陶芸専門学校 卒業 1995 スペインタイルアート工房 バレンシア教室 設立 それ以来、スペインを拠点に活動。 マニセス陶芸コンクール伝統陶芸部門大賞受賞、 バリャドリッド国際陶芸コンクール特別賞受賞など、 数々の賞を受賞。 2013年に、20年間のスペイン生活を経て日本に戻り活動を続けています。 Seahorse mug by Spanish potter Ayako Funato Introducing an original mug by Spanish potter Ayako Funato, with beautiful seahorses and line-carved seaweed! It has a smooth texture that fits in your hand, and is a good size with a wide mouth, so you can enjoy your daily coffee, tea, juice, etc. Because each item is handmade, it is a beloved item that makes you feel happy just by holding it. Perfect for everyday use as well as as a gift! It also makes a perfect gift for your loved ones. This mug is sure to soothe your quiet time alone. If you want to feel calm in a mild atmosphere, or if you like stylish tableware, please check it out. Size (Please use as a guide.) h8cm x w11.7cm (including handle) x d9.5cm Spanish potter Ayako Funato [A gift from the land of the sun] A world of colored ceramics created from white clay from the Mediterranean coast of Spain A combination of unique ideas, shapes, and colors that the author cultivated during his 20 years of making pottery in Valencia, Spain! It is an original world of pottery created by a beautiful glass-like glaze and delicate carved patterns. They create fun and bright works such as adorable animals such as hedgehogs, this year's zodiac rabbit, tile paintings, and vases. profile 1969 Born in Chiba Prefecture Started self-taught pottery at the age of 18 After graduating from the University of the Sacred Heart (majoring in Spanish history), she moved to Japan to admire the colors of Spain. 1995 She graduated from Manises Ceramics College in Valencia, Spain. 1995 Established Spanish tile art studio Valencia Classroom Since then she has been based in Spain. Winner of the Manises Ceramics Competition Traditional Ceramics Category Grand Prize, Winner of the special prize at the Valladolid International Ceramics Competition, etc. She has received numerous awards. In 2013, she returned to Japan after living in Spain for 20 years and continues her activities.
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白黒掛け分けマグカップ 上田敦之作 萩焼 h9.7cm
¥3,300
白黒掛け分けマグカップ 上田敦之作 萩焼 萩焼作家、上田敦之先生が手がけた白黒掛け分けマグカップです。スリムなボディに掛け分けられた白黒の釉薬がそそられる、オシャレでモダンなデザインが人気のアイテムです。 サイズ:w10.7cm(ハンドルを含む) x d7.7cm x h9.7cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 手作りのため、風合いやサイズは若干異なります。 上田 敦之 Ueda Atsuyuki 現代の生活に合せ、伝統の技法を駆使し、自分らしい食器を作る 生年月日 1966年7月3日 出身地 山口県防府市 所属 日本工芸会正会員 日本陶芸美術協会会員 萩陶芸家協会理事 窯元名 松涛山窯 開窯年 2000年 受賞歴 2005年日本陶芸展入選(以後3回) 2008年九州山口陶磁展 第3位受賞(以後1回) 2010年日本伝統工芸展入選(以後5回) 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞受賞 2011年山口伝統工芸展 そごう広島店賞受賞 2012年山口伝統工芸展 全農山口土の華賞受賞 2013年山口伝統工芸展 朝日新聞社奨励賞受賞 2014年山口伝統工芸展 下関大丸賞受賞 2014年第3回陶美展入選(以後5回) 一九八五年に山口芸術短期大学に入学。高克己に学び、陶芸の授業を受けながら次第に陶芸に対する思いを膨らませ、一九八八年同大学陶芸研究科卒業、萩焼天寵山窯兼田昌尚に師事し修錬を積みました。 その後独立し、防府市末田に松涛山窯を開窯し、萩の伝統の技法を守りながら自身の感性を取り入れ、茶陶やオブジェ、壺など、あらゆる物にチャレンジしながら作陶を続けます。個性豊かな作品で定評がありますが、日常使いの器も人気のひとつ。 「上田敦之の萩焼というのかな。萩焼っぽくない雰囲気のやきものを作りたいですね。使いやすくて、しかも趣があって、たくさんの方に気軽に買っていただいて使ってもらえるような――。」 土味の温もり、焼き上りのやさしさ、長く使っても飽きない萩焼の虜になった彼が生み出すどの作品からも、確かな造形力と研究心、器作りの情熱が伝わってきます。