①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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萩焼 – カピバラ香炉(止原理美 作)|手作り・一点物
¥6,600
萩焼 – カピバラ香炉(止原理美 作)|手作り・一点物 ほっこり癒されるカピバラが香炉に♪ 萩焼の陶芸家・止原理美さんが丁寧に手作りした、カピバラ型の可愛らしい香炉です。 お部屋に温かみと遊び心をプラスしてくれる、見るたびに笑顔になれる一点です。 香炉の特徴 2つのパーツで構成されています: 上部:フタとしての役割 下部:お香を灯す部分 背面の小さな穴から空気が入り、煙はカピバラの鼻からふんわりと抜けていきます。 時間が経つと鼻の部分が黒ずみ、使うほどに味わいと個性が増していくのも魅力。 こんな方におすすめ カピバラ好きな方へのギフトに 癒しのインテリアをお探しの方 瞑想・リラックスタイムのお供に 陶芸作品のコレクターアイテムとして 商品詳細 作家:止原理美(とめはら さとみ) サイズ:高さ 約16cm × 幅 約7.5cm × 奥行 約8.5cm 素材:陶器(萩焼) 生産地:日本・山口県 ご注意点 すべて手作りのため、形や色味、サイズには若干の個体差があります。これも手作りならではの魅力です。 ご使用のモニター環境により、実際の色と見え方が異なる場合があります。 世界に一つだけの、ぬくもりある香炉。 あなたの暮らしに、やさしい時間と香りをお届けします。 ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
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黒猫盃 止原理美作 萩焼 (口径6.6cm,高さ7.2cm)
¥8,800
黒猫盃 止原理美作 萩焼 止原理美作先生が手がけた、萩焼の黒猫盃が登場しました。黒色の素地に刻まれた二匹の猫文がかわいらしく、インパクト抜群。目は別で焼成し、漆で接着されているので、手触りも滑らかです。内側は磨き技法で仕上げられ、漏れもありません。普段使いはもちろん、贈り物にもぴったりです。贈られた方にも喜ばれる、オシャレでモダンな黒猫盃。是非お手元にお迎えください。 目は別に燒成し、漆で接着剤されています。 サイズ 口径6.6cm 高さ7.2cm 黒陶は、器焼成の最終段階において、いぶしなどの方法により、器を強い還元状態に置き、炭素粒子を器面に沈着させて黒色化の処理を行ったものです。 食洗機は使用しないでください。目の漆接着がはかれることがあります。 止原 理美 Tomehara Masami 生年月日 1976年 所属 萩陶芸家協会正会員 窯元名 風来房 開窯年 2012年 受賞歴 2013年萩の陶芸家たち展 審査員特別賞 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 審査員特別賞 2014年第67回 山口県美展 佳作賞 伊円国際クラフト展「酒器 酒盃台」 入選 2015年第23回 日本陶芸展 入選 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選 2016年第70回 山口県美術展覧会 佳作 2017年萩香合コンクール 大賞 2019年現在形の陶芸萩大賞展Ⅴ 大賞 2020年第4回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国展 入選
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萩焼のウサギ型花瓶 | 萩焼 高さ17.6cm 止原理美作
¥5,500
萩焼のウサギ型花瓶 | 萩焼 高さ17.6cm 止原理美作 陶芸家:止原理美 サイズ うさぎ:w7.7×h17.6cm 素材: 陶器 萩の陶芸家、止原理美さんの手作り花瓶です。ウサギの愛らしい形が素敵なアクセントになり、お部屋の雰囲気を優しく演出してくれます。花を生ける際には、口が広く深さもあるため様々なお花に対応しています。また、小物入れやペンホルダーとしても使用でき、デスク周りを可愛らしく飾ることができます。 萩焼 止原理美 止原さんは、萩焼の伝統窯「三輪窯」で修業した後、父・信郎が開いた「土和窯」で創作を始める。 大学で畜産学を学んだ歳原さんは、陶芸で生き物の造形にこだわり続けている。 黒の陶器を丁寧に磨き上げることで、実際には存在しない生き生きとした肌ざわりの色合いと、色釉で一つ一つ彩色されたつややかな目玉。 生命力が表現されています。 近年では再生の象徴として蝶をモチーフに、生と死、さらには再生までを作品に取り入れています。 伝統的な萩焼の陶芸修行を経て、自身の中にある具象表現を取り入れた作品です。 お楽しみください。作 陶芸家:止原理美 サイズ うさぎ:w7.7×h17.6cm 素材: 陶器 萩の陶芸家、止原理美さんの手作り花瓶です。ウサギの愛らしい形が素敵なアクセントになり、お部屋の雰囲気を優しく演出してくれます。 花を生ける際には、口が広く深さもあるため様々なお花に対応しています。 また、小物入れやペンホルダーとしても使用でき、デスク周りを可愛らしく飾ることができます。 萩焼 止原理美 止原さんは、萩焼の伝統窯「三輪窯」で修業した後、父・信郎が開いた「土和窯」で創作を始める。 大学で畜産学を学んだ歳原さんは、陶芸で生き物の造形にこだわり続けている。 黒の陶器を丁寧に磨き上げることで、実際には存在しない生き生きとした肌ざわりの色合いと、色釉で一つ一つ彩色されたつややかな目玉。 生命力が表現されています。 近年では再生の象徴として蝶をモチーフに、生と死、さらには再生までを作品に取り入れています。 伝統的な萩焼の陶芸修行を経て、自身の中にある具象表現を取り入れた作品です。 お楽しみください。