①山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)に参加しており、令和5年6月12日(月)から送料支援キャンペーンを実施します。
②第1回送料支援キャンペーンは令和5年6月12日(月)から令和5年9月15日(金)まで、第2回送料支援キャンペーンは令和5年10月16日(月)から令和6年1月15日(月)までとなりますが、予定より早
く終了することもございますので予めご了承下さい。
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萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1個のお値段です
¥5,500
萩焼 猫マグカップ 小久保凌雲作 1個のお値段です 萩焼の猫形マグカップとして可愛らしくデザイン。 手にすればその安定感から、普段使いにピッタリのマグカップだと分かって頂けると思います。 食卓をオシャレに演出してみませんか? 普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 おおよそのサイズ カップ:w12.8cm (取手を含む)X d8.8cm X h10.8cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 マグカップの形状の参考例(写真ー11~20) マグカップは、写真ー1~5の5つのポーズからお選び下さい。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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白亜器 ネコジャマグカップ 三毛猫|猫モチーフのマグカップ
¥30,600
白亜器 ネコジャマグカップ 三毛猫猫|モチーフのマグカップ 猫マグカップ 茶色の釉薬をかけたマグカップの取っ手に三毛猫が寝そべり、カップの中をのぞき込んでいます。 白明は2005年に愛知県立瀬戸陶芸高等学校陶芸専攻科を卒業。美山陶芸工房の寺田康夫氏に師事した後、2008年に独立。消防設備士として働きながら制作を続け、2011年に屋号を「白明」に変更し、現在までその名で活動しています。白明の名は、化石や鉱物の質感と、太古から変わらない卵の形というブランドイメージからつけられました。現在は猫モチーフの作品を主に制作しています。 商品名:猫モチーフのマグカップ 陶芸家: 白亜器 製造国:日本 素材:陶磁器 タイプ|デザイン|技法:ハンドルに三毛猫のフィギュアを取り付けています。 形状|用途:マグカップ|装飾|コレクション サイズ: 幅:約11.7cm(ハンドルを含む)×約8cm 高さ:約8cm(カップ上部まで)、約9cm(猫の頭のてっぺんまで) 付属品:付属品はありません。 専用の紙箱に梱包されています。 状態:新品(撮影のため開封済み) ご購入前に写真をご確認ください。 画像の色はモニターによって実際の商品と異なって見える場合があります。あらかじめご了承下さい。 丁寧な梱包で世界中に発送いたします。 ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ありがとうございます。
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キャリコのトートバッグ
¥3,580
キャリコのトートバッグ 13oz ライトウォッシュキャンバスマルチトート 台形の形が特徴のトートバッグです。 肩掛けしたときに口元がたわむことによって、よりバッグのフォルムが引き立ちます。 両サイドにはボトルなども入る便利なポケット付き、 厚みのある生地で風合いもおしゃれなウォッシュトートバッグ ⁂写真2~4はイメージです。 サイズ 横幅 高さ マチ 持ち手 43 32 18 63 ※単位:cm 素材 コットン この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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萩焼 マントをつけた猫の置物Ryo-6 小久保凌雲作
¥8,800
萩焼 マントをつけた猫の置物 小久保凌雲作 小久保凌雲先生が手がけられた、萩焼の猫の置物。 猫がマントを羽織って、立ち上がる姿は、まさに猫の王様。存在感があり、どこから見ても美しく、インテリアの中で目を引くこと間違いなしです。 萩焼とは、山口県萩市で焼かれる歴史ある焼き物で、小久保凌雲先生もこの地で作陶されています。どのお部屋にもマッチする落ち着いた白色と、萩焼特有の温かみのある作風りが特徴です。 猫好きの方への贈り物はもちろん、自分自身で飾るのもおすすめ。萩焼の猫の置物でワンランク上のインテリアをお楽しみください。 凡そサイズ:高さ20cm、幅9.3cm x奥行き15cm 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 Hagi ware, cat figurine with a cloak, Ryo-6, by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio A cat figurine made from Hagiyaki, a traditional Japanese craft. The sophisticated design and elegant finish created by Ryoun Kokubo are attractive. The sight of a cat wearing a cloak and standing up is truly the king of cats. It has a strong presence, is beautiful no matter where you look at it, and is sure to catch the eye in your interior. Hagiyaki is a historical pottery made in Hagi City, Yamaguchi Prefecture, and Ryoun Kokubo also creates pottery here. It features a calm white color that matches any room, and a sturdy and well-fired construction unique to Hagi ware. Not only is it a great gift for cat lovers, but it's also great for decorating yourself. Enjoy a higher-grade interior with this Hagiyaki cat figurine. Approximate size Height 20cm, width 9.3cm x depth 15cm Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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オブジェ陶「猫」 小久保凌雲作 萩焼 高さ25cm
¥13,200
オブジェ陶「猫」 小久保凌雲作 萩焼 縦長のボディーに、くりっとした瞳と小さな鼻。この愛らしい猫のオブジェは、小久保凌雲作の手によって生まれました。 猫好きの方はもちろん、猫を飼っていない方でも、このオブジェを見て癒されること間違いなしです。 萩焼で作られたこの猫は、立ち上がっている姿勢がとても可愛らしく、まるで"大好きだよ"と言ってくれているかのよう。 一つ一つ手作りされたこの萩焼の猫のオブジェは、ディスプレイするだけでも部屋の雰囲気がぐっと変わります。 サイズ 高さ25cm 幅w12.5cm x d18cm 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 Ceramic object "Cat" by Ryoun Kokubo, Hagiyaki, height 25cm/Japanese ceramics studio A vertically long body with clear eyes and a small nose. This adorable cat object was created by Ryoun Kokubo. Not only cat lovers, but even those who don't own a cat, this object is sure to be soothing. This cat made of Hagi ware has a very cute standing posture, as if it is saying "I love you". Each handcrafted Hagiyaki object is unique in its manufacturing method and craftsmanship, and just displaying it will completely change the atmosphere of your room. It is also famous as a lucky charm, so it is also recommended as a gift. Decorate it all over your home and feel happy. size Height 25cm Width W12.5cm x D18cm Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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萩焼 猫ポット(大)ryo-10 小久保凌雲作
¥11,000
萩焼 猫ポット(大) 小久保凌雲作 凡そのサイズ w12xd21xh19cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫好きな方必見! 萩焼作家、小久保凌雲先生の猫型ポットです。手作りならではの温かみと、猫の可愛らしさが溢れるデザインに、きっと心を奪われます。 こちらのポットは、萩焼特有の、土の風合いがナチュラルな雰囲気を醸し出しています。また、モダンな中にかわいらしさをプラスする三毛猫のデザインになっています。 午後のひと時や、友人を招いた時の特別なティータイムにも、絶対にとっておきたくなる逸品です。また、猫好きの方へのプレゼントとしてもお勧めです。 小久保凌雲先生の手によって作られたポットで、お茶の時間をもっと特別なものにしてください。 ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 h19cm Hagiyaki cat pot (large) ryo-10 by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Approximate size w12xd21xh19cm (Please use the size as an approximate guide.) A must-see for cat lovers! This is a cat-shaped pot created by Hagiyaki artist Ryoun Kokubo. You will be captivated by the warmth of handmade products and the design, which is filled with the cuteness of cats. This pot has an earthy texture that is unique to Hagiyaki, creating a natural atmosphere. It also features a pattern that resembles the coat of a calico cat, giving it a modern yet cute design. It's a gem that you'll definitely want to have while you're at work or for a special tea time when you're inviting friends over. It is also recommended as a gift for cat lovers. Make your tea time even more special with a pot made by Ryoun Kokubo. *The cat's head is the lid of the pot. When closing the lid, there is a map on the back of the lid as shown in the image, so insert the map first and close the lid. When opening the lid, open it from the side of your cat's face. Please check the photos. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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猫コーヒーカップ 小久保凌雲作 萩焼 カップ:w11cm (取手を含む)
¥6,600
猫コーヒーカップ 小久保凌雲作 萩焼 /日本の陶工房 小久保凌雲作、かわいい猫の形をしたカップ&ソーサーが登場しました! 猫の造形はとてもユニークで、その柔らかな表情や流れるようなフォルムは見ているだけで癒されます。 何杯でもコーヒータイムを楽しめるだけでなく、おしゃれなインテリアアイテムとしてもおススメです。 お友達やご家族へのプレゼントにも喜ばれること間違いなし!是非、お手に取ってみてください。 カップ:w11cm (取手を含む)X d8cm X h8cm 皿:φ15.5cm X h2.8cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 肉球の痕がお皿に二つ、かわいいですよ。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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動物オブジェ「居眠りネコと魚」 スペイン陶芸家 船戸あやこ作 幅6.4cm、奥行き5.5cm
¥18,700
動物オブジェ「居眠りネコと魚」 船戸あやこ作 スペイン陶芸家 スペイン陶芸の船戸あやこ先生によるかわいい「居眠りネコと魚」の登場です。手作りならではの繊細な彫刻と、芸術的な発色が特徴です。鮮やかなピンクの花模様と、丸々としたネコの姿が、心を癒してくれます。 このオブジェは、幅6.4cm、奥行き5.5cmの手のひらサイズ。どこにでも飾ることができますし、握ると手のひらが温かくなってくるような感触が体感できます。 この陶芸品は、もちろんただのかわいいオブジェというだけではありません。居眠りをするネコと魚の優雅な姿は、あなたの心を癒やし、安らぎを与えてくれることでしょう。 スペイン陶芸の技を、あなたの部屋に。是非、お楽しみください。 ※陶器製品です。落としてしまうとヒビや割れが生じる場合がございます。移動の際には十分にご注意ください。 サイズ:幅6.4cm、奥行き5.5cm *サイズは目安にしてください。 スペイン陶芸家 船戸あやこ 【太陽の国からの贈り物】 スペインの地中海沿岸で採れる白粘土からつくりだす色彩陶芸の世界 作者がスペイン・バレンシアでの20年間の作陶生活で培ったユニークな発想、カタチ、色彩のコンビネーション! ガラスのようなキレイな釉薬と繊細な彫り込み模様が織りなすオリジナルな陶芸世界です。 ハリネズミをはじめとする愛らしい動物、今年の干支のうさぎさん、タイル画、花瓶など楽しく明るい作品を作られています。 プロフィール 1969 千葉県生まれ 18歳で独学にて陶芸を始め 聖心女子大学(スペイン史専攻)卒業後、スペインの色彩に憧れ渡西 1995 スペイン・バレンシア マニセス陶芸専門学校 卒業 1995 スペインタイルアート工房 バレンシア教室 設立 それ以来、スペインを拠点に活動。 マニセス陶芸コンクール伝統陶芸部門大賞受賞、 バリャドリッド国際陶芸コンクール特別賞受賞など、 数々の賞を受賞。 2013年に、20年間のスペイン生活を経て日本に戻り活動を続けています。
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ネコのペンダント スペイン陶芸家 船戸あやこ作 縦幅3.5cm
¥4,950
ネコのペンダント スペイン陶芸家 船戸あやこ作 この可愛らしいネコのペンダントは、スペイン陶芸家の船戸あやこ先生が手がけた作品です。猫が茂みから顔を出して、こちらを見ているところがとても魅力的。縦幅3.5cm 、横幅3cm、厚さ0.5cmの小ぶりなサイズ感で、普段使いはもちろん、お出かけにもぴったりです。このペンダントがあなたのお気に入りになること、間違いなしです。 大切な方へのプレゼントにも最適です。ぜひ、この可愛らしいネコのペンダントを手にして、日常を彩ってみてください。 サイズ 縦幅3.5cm 、横幅3cm、厚さ0.5cm スペイン陶芸家 船戸あやこ 【太陽の国からの贈り物】 スペインの地中海沿岸で採れる白粘土からつくりだす色彩陶芸の世界 作者がスペイン・バレンシアでの20年間の作陶生活で培ったユニークな発想、カタチ、色彩のコンビネーション! ガラスのようなキレイな釉薬と繊細な彫り込み模様が織りなすオリジナルな陶芸世界です。 ハリネズミをはじめとする愛らしい動物、今年の干支のうさぎさん、タイル画、花瓶など楽しく明るい作品を作られています。 プロフィール 1969 千葉県生まれ 18歳で独学にて陶芸を始め 聖心女子大学(スペイン史専攻)卒業後、スペインの色彩に憧れ渡西 1995 スペイン・バレンシア マニセス陶芸専門学校 卒業 1995 スペインタイルアート工房 バレンシア教室 設立 それ以来、スペインを拠点に活動。 マニセス陶芸コンクール伝統陶芸部門大賞受賞、 バリャドリッド国際陶芸コンクール特別賞受賞など、 数々の賞を受賞。 2013年に、20年間のスペイン生活を経て日本に戻り活動を続けています。
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猫ポット(小)-1 小久保凌雲作 萩焼 h15.5cm(胴体上部まで10cm)
¥7,700
SOLD OUT
猫ポット(小)-1 小久保凌雲作 萩焼 小久保凌雲さんが手掛けた「猫ポット(小)-1」は、萩焼の伝統技法を用いた美しい作品です。小ぶりながらも存在感のある、かわいらしい猫の形状が特徴で、コーヒーポットや急須としても使えます。内部には茶漉しも付いており、お茶の葉を注いでいただく際も便利です。猫好きの方や萩焼ファンの方には特におすすめの逸品です。 「猫ポット(小)-1」は、小久保凌雲さんが独自の技法でこだわりの焼成を行い、仕上げられたという作品です。そのため、他の作品と違う一点もの感があり、めったに出会えない貴重なアイテムです。猫好きの方にはもちろん、掘り出し物をお探しの方にもぜひ手に取っていただきたい、「猫ポット(小)-1」をぜひお試しください。 w18cm X d9.5cm X h15.5cm(胴体上部まで10cm) (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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ねこのマグカップ 小久保凌雲作 萩焼 φ9cm x h 11.5cm
¥4,400
SOLD OUT
ねこのマグカップ 小久保凌雲作 萩焼 小久保凌雲さんが手がけた「ねこのマグカップ」。猫好きにはたまらない、可愛くておしゃれなマグカップです。φ9cm x h 11.5cmのサイズ感は、コーヒーカップとして使いやすく、お茶請けを載せてもよさそうですね。 猫の手が口を押さえるデザインは、何度見ても愛らしく、コレクションしたくなること間違いなしです。萩焼の伝統技法を用いて作られた、優しい仕上げの陶器で、食器としても本格的な雰囲気が漂います。 小久保凌雲さんの作品を手に取る喜びと、可愛らしい猫がくれる癒しを感じられる「ねこのマグカップ」。日常のお茶や食事が、もっと楽しくなること間違いなしです。 φ9cm x h 11.5cm 取手を含む最長幅13.7cm 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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猫マグカップ-5 小久保凌雲作 萩焼 w13cm (取手を含む)X d8.8cm X h10.8cm
¥4,400
SOLD OUT
猫マグカップ-5 小久保凌雲作 萩焼 小久保凌雲先生の猫マグカップ-5は、萩焼陶器の猫形マグカップとして可愛らしくデザインされています。先生の猫シリーズの一つである本商品は、手にすればその安定感から、普段の食卓品から一段とオシャレ感を増し、お飲み物も美味しく感じられます。 本商品の特徴は、動物の優雅さと現代的なデザインがマッチしている点です。また、猫のポーズによって持った感があり、使うたびに癒されることでしょう。普段のコーヒータイムや、お客様に出す飲み物など、様々な場面で大活躍すること間違いなしです。 是非、萩焼作家小久保凌雲先生の猫マグカップ-5を手に入れ、新しい食卓空間を演出してみてください。 サイズ カップ:w13cm (取手を含む)X d8.8cm X h10.8cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。
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萩焼 マントをつけた猫の置物Ryo-8 小久保凌雲作
¥13,200
SOLD OUT
萩焼 マントをつけた猫の置物Ryo-8 小久保凌雲作/日本の陶工房 小久保凌雲先生による萩焼 マントをつけた猫の置物Ryo-8 です。 猫の置物は、その独特なモダンなデザインと萩焼ならではの味わい深い表情が特徴です。 猫はマントを羽織り、しっかりと立ち上がっています。隅々まで見ると、手作りならではの仕上げに感動することでしょう。 また、萩焼陶器の持つ、表情豊かなボディにも注目してください。作品は登り窯で、しっかりと焼成されています。 癒しのお部屋に欠かせない、芸術的な猫の置物。あなたのお部屋に、この美しい一体を飾ってみてはいかがでしょうか? 凡そサイズ 高さ30.8cm、幅13cm x奥行き18cm 写真をご確認ください。 画像の色はモニターによって実際とは若干異なる場合がらあります。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 Hagi ware, cat figurine with a cloak Ryo-8, made by Ryoun Kokubo/Japanese pottery studio Introducing an artistic cat figurine, Hagiyaki, Ryo-8, a cat figurine with a cloak, created by Ryoun Kokubo.The cat figurine, made with great care by Ryoun Kokubo, has a unique modern style. It is characterized by a unique design and a tasteful expression unique to Hagiyaki. The cat is wearing a cloak and stands tall. If you look at every corner, you will be impressed by the handmade finish. Also, please pay attention to the expressive body of Hagiyaki pottery. The works are thoroughly fired in a climbing kiln. An artistic cat figurine that is indispensable for a relaxing room. Why not display this beautiful piece in your room? Approximate size Height 30.8cm, width 13cm x depth 18cm Please check the photos. The color of the image may vary slightly from the actual color depending on your monitor. Kokubo Ryoun Exploring culture and spirit in the plastic world with the theme of fusion of Japan and the West Date of birth: June 29, 1950 Birthplace: Toba City, Mie Prefecture Affiliation Director of Hagi Ceramics Association Kiln name: Ryoun Kiln Opening year: 1976 Awards 1993, 1996 Tabe Museum of Art Selected for "Chanoyu Art Exhibition" for tea bowl and water finger
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萩焼 猫ポット(大)ryo-9 小久保凌雲作
¥11,000
SOLD OUT
萩焼 猫ポット(大) 小久保凌雲作 凡そのサイズ w13xd21.5xh19.6cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 小久保凌雲先生が作る、愛らしい猫ポットが登場しました! 萩焼の伝統的な技法を用いて作られたこの一品は、まるで猫のような表情が可愛らしいオシャレなデザインです。一度見たら忘れられない存在感で、コーヒータイムやお茶会、ディスプレイとしても取り入れられます。 素材には高品質で有名な萩焼を使用し、丁寧に作り上げました。手作業で制作された美しい釉薬仕上げにはときめきを感じること間違いなし。絶妙なシェイプで、運びやすく注ぎ口も広めに作られています。大きめのサイズ感で、一度にたくさん入るので、大勢のお客様がいらっしゃる時でも安心です。 作家の想いが込められた、世界にひとつの猫ポット。おうちカフェや、贈り物などにぜひおすすめしたい逸品です。 ※猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 写真をご確認ください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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萩焼 猫ポット(小)ryo-3 小久保凌雲作
¥6,600
SOLD OUT
萩焼 猫ポット(小)ryo-3 小久保凌雲作 小久保凌雲先生による、萩焼の可愛い猫ポットを紹介します。独特の風合いのある色合いが特徴の猫ポットです。猫が手を挙げて挨拶している、まるで呑気な表情が印象的で、見ているだけでほっこりします。 こちらの猫ポットは、コーヒーや紅茶などを入れる小型サイズのポットで、頭をかいているようなかわいらしい形状になっています。朝の一杯やおやつの時間に、ぜひご使用ください。 萩焼とは、山口県萩市で生産される伝統的な陶器です。小久保凌雲先生は、萩焼作家の一人であり、その独特な表情や優れた技術で多くのファンを魅了しています。 この小さな猫ポットとともに、その素晴らしさをあなたにも感じていただけたらうれしいです。 w11.2xd17.2xh14.4cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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マグカップ(猫のハンドル) 止原理美 萩焼 w10.9㎝ x d7.6㎝ x h8.9㎝ Mug (Cat Handle) Stopper Beauty Hagiyaki W10.9cm x D7.6cm x H8.9cm/Japanese Pottery Studio
¥3,850
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マグカップ(猫のハンドル) 止原理美 萩焼 ハンドルを猫が伸びあがったような形にしたマグカップです。 陶芸家:止原理美 サイズ:w(ハンドルを含む)10.9㎝ x d7.6㎝ x h8.9㎝ サイズはおおよその目安としてください。 止原 理美 Tomehara Masami 生年月日 1976年 所属 萩陶芸家協会正会員 窯元名 風来房 開窯年 2012年 受賞歴 2013年萩の陶芸家たち展 審査員特別賞 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 審査員特別賞 2014年第67回 山口県美展 佳作賞 伊円国際クラフト展「酒器 酒盃台」 入選 2015年第23回 日本陶芸展 入選 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選 2016年第70回 山口県美術展覧会 佳作 2017年萩香合コンクール 大賞 2019年現在形の陶芸萩大賞展Ⅴ 大賞 2020年第4回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国展 入選 Mug (Cat Handle) Stopper Beauty Hagiyaki W10.9cm x D7.6cm x H8.9cm/Japanese Pottery Studio A mug with a handle shaped like an elongated cat. Ceramist: Shibara Mimi Size: W (including handle) 10.9cm x D7.6cm x H8.9cm Please use the size as an approximate guide. Tomehara Masami Date of birth 1976 Affiliation Regular member of Hagi Ceramics Association Pottery name Furaibo Year of opening: 2012 Awards 2013 Hagi Ceramics Exhibition Special Jury Award Present Tense Ceramics Hagi Grand Prize Exhibition III Special Jury Award 2014 67th Yamaguchi Prefecture Art Exhibition Honorable Mention Award Selected for Ien International Craft Exhibition “Sake Utensils Sake Sake Stand” 2015 23rd Japanese Ceramic Art Exhibition Selected Selected for the 32nd Chozo Prize Tokoname Ceramics Exhibition 2016 70th Yamaguchi Prefecture Art Exhibition Honorable Mention 2017 Hagi Kago Competition Grand Prize 2019 Present Tense Ceramics Hagi Award Exhibition Ⅴ Grand Prize 2020 4th Japan Ceramic Association Contemporary Ceramics Encouragement Award, Selected for the Chugoku-Shikoku Exhibition
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猫ポット(小)-4 小久保凌雲作 萩焼 h16.5cm H16.5 cm / Pot by Ryoun Kokubo|Japanese ceramics|Hagi ware|Japanese Studio Ceramics
¥7,700
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猫ポット(小)-4 小久保凌雲作 萩焼 小久保凌雲さんが手掛けた、かわいくてお洒落な萩焼の猫ポット(小)-4です。 サイズ:w17.5cm X d10cm X h16.5cm(胴体上部まで10cm) (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 インテリアのアイデアとしても一役買ってくれ、おしゃれな空間を演出してくれます。 大切な方へのプレゼントにもおすすめですが、ぜひご自分で使っていただき、猫のアイコンとして癒しの時間を過ごしてみてください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ H16.5 cm / Pot by Ryoun Kokubo|Japanese ceramics|Hagi ware|Japanese Studio Ceramics | Cat-shaped coffee pot (small) -4 Hagi ware cat-shaped coffee pot The cat's head is the lid of the coffee pot. Please follow the video when removing or installing the lid. As shown in photos No.6 and No.7, there is a protrusion on the back of the cat's head to prevent it from falling off. This protrusion prevents the lid from coming off when pouring into the cup. It is a work of Hagi ware climbing kiln firing. Ceramic Artist: Ryoun Kokubo Size: w17.5cm X d10cm X h16.5cm (10cm to the upper part of the body) Material; Ceramic A cute and stylish Hagi ware cat pot (small)-4 designed by Ryoun Kokubo. The design and size are perfect not only for cat lovers, but also for those who enjoy coffee and tea. Ceramic materials that are smooth to the touch and warm to the touch will become more attractive the more you use them. In particular, the cat-shaped pot is a product that you don't often see at other companies, and it also plays a role as an interior idea, creating a stylish space. Also, Ryoun Kokubo's works are handmade one by one, so one of the attractions is that even the same product has a slightly different expression and texture. Enjoy your own originality. We recommend it as a gift for your loved ones, but please use it yourself and spend a relaxing time as a cat icon. Depending on the area, delivery may take time or delivery may be difficult.
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猫ポット(中) 小久保凌雲作 萩焼 h18.5cm
¥8,800
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萩焼 猫ポット(中) 小久保凌雲作 萩焼の猫型ポットです。 普段使いはもちろん、おしゃれなインテリアアイテムとしても映えます。 愛おしい一品を、いつもの生活に加えてみませんか。 サイズ: w21.2cm X d11cm X h18.5cm(胴体上部まで12cm) (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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萩焼 猫ポット(小)ryo-1 小久保凌雲作
¥6,600
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萩焼 猫ポット(小)ryo-1 小久保凌雲作 小久保凌雲先生が手掛けた、可愛らしい猫形のポットが登場しました! 萩焼の伝統の技法を用いつつ、モダンなデザインに仕上げた作品です。黒く仕上がった釉薬が、猫のフォルムを引き立てます。素朴ながらも上品な雰囲気で、カフェタイムが楽しくなること間違いなしです。 小さいサイズなので、1-2人分のお茶やコーヒーを楽しむのに最適。また、急須としても使用できるので、日常使いにもオススメです。手元に置いておくだけで、あたたかな気持ちになれる猫ポット。ぜひ、お気に入りポットとして、使ってみませんか? w9.8xd15.8xh12.5cm (サイズはおおよその目安にしてください。) 猫の頭部がポットの蓋になっております。 蓋を閉める時には、蓋の後ろ側に画像のようにカエシが付いていますので、カエシから先に入れて蓋を閉めてください。 蓋を開ける時は、猫の顔側の方から開けてください。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
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Cats are whimsical マグカップ
¥2,480
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Cats are whimsical マグカップ オリジナルデザインのマグカップ 猫が木々に留る鳥を眺めています。 容量が約200mlの小ぶりなマグカップ Sサイズ。 アイテムカラーはアイボリー この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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猫マグカップ-8 小久保凌雲作 萩焼
¥4,400
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猫マグカップ-8 小久保凌雲さんが手がけた、かわいらしい猫型のマグカップ-8です。萩焼特有の温かみのある素材感と、小久保凌雲さんならではの猫の表情が愛らしいデザインが特徴です。萩焼は、日本の伝統的な焼き物で、その風合いや味わいは、手作りならではのもの。丁寧な作りが、味わい深い時間を与えてくれます。 このマグカップは、手に収まるほどのサイズで、お好きな飲み物をゆったりと楽しめます。アイスコーヒーにも暖かい紅茶にもぴったりな、オールマイティな一品。また、猫好きの方にはたまらないアイテムとしてもオススメです。フル活用して、あなたの食卓にも温かみを加えてください♪ カップ:w13.5cm (取手を含む)X d8.5cm X h10.5cm (サイズはおおよその目安にしてください。) かわいいマグです。 小久保 凌雲 Kokubo Ryoun 日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索 生年月日 1950年6月29日 出身地 三重県鳥羽市 所属 萩陶芸家協会理事 窯元名 凌雲窯 開窯年 1976年 受賞歴 1993、1996年田部美術館 「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、鳥羽市神島町生まれ。「あれ(三島の割腹自殺)はショックでした。自分はこんなことをしていていいのか」。アルバイトをしながら夜行列車を乗り継ぎ、北海道から九州へ、その旅の途中の訃報でした。旅は「伝統工芸が好き。とくに土ものが」という信楽、京都、奈良などでの修行でもありました。「休雪白、ぬくもりのある白い釉調との出合いは強烈だった」と、一九七三年吉田萩苑に師事。「萩は歴史でしか知らない土地ですが、島育ちには、海が近いのもよかった」。一九七三年、二十三歳の新しい旅立ちでした。三年後、自分でのぼり窯を築いて独立。日常使いの焼物を作りながら、自己作品の中心を茶陶に置いた活動を続けています。白釉や鬼萩などの手法を用いた造形と色彩に、作者独特の感性が織り込まれます。とくに茶碗は、両掌にやさしく包み込まれる小宇宙を表現し、ざんぐりとした質感の温もりが伝わるものに。茶陶を伝統とする萩茶碗を修辞する言葉はいろいろありますが、「そのような言葉に惑わされず、自分なりに茶陶の新しい境地をめざしたい。気に入った茶碗が、生涯に一つか二つできれば満足です」そして、「作品にもっと内面的なもの表現できないか」と、テーマ性を求める作陶にも意欲的に取り組んでいます。日本的な陶芸に西洋的な要素を融合できないかと模索した結果、行き着いたところは奈良・正倉院に伝わる文物でした。 シルクロードを通り、海を越えてきたもの。「文化や精神ももたらされました。はるか古代のギリシャやイスラム世界に思いをはせ、仏教芸術の真髄に触れて、それを造形に映しこみたい」。シリーズ化された作品の発表が待たれます。