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志田窯 染付山水文大皿(幕末ー明治期)径27.5cm  

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志田窯 染付山水文大皿(幕末ー明治期)

幕末から明治時代にかけて作られた志田窯の染付山水文大皿をご紹介します。
直径27.5cm、高さ3cmのこの大皿は、旅人が橋を渡り家路につく様子を美しく描いています。染付とは、呉須(ゴス)と呼ばれる絵具で白地に絵柄を描く技法であり、一つ一つ手描きで制作されているため、一点一点異なる表情を持っています。
この大皿は、幕末から明治時代にかけて作られたことから、日本の歴史や文化に触れることができるアンティークな食器として、またご自宅やお店のインテリアとしてもおすすめです。志田窯は、1700年頃に天草陶石による磁器の焼成が始まって以来、時代・流派を問わず多くの美術品を生み出してきました。
今回の大皿も、職人の手によって丁寧に作りあげられた自信作。あなたの大切な食卓やディスプレイに、ぜひ一つ加えてみてください。

径27.5cm 高さ3cm 920g
旅人が橋を渡り家に帰る図です。

Shida kiln Blue & white landscape design platter at the end of the Edo period-Meiji period

It is a landscape drawn with cobalt glaze.
A traveler crosses a bridge and goes home.
Depending on how the traveler sees it, it looks like a snail. It's an interesting plate.
At Shida Kiln, firing of porcelain with Amakusa pottery stone began around 1700.

Diameter 27.5cm Height 3cm 920g
It is a figure of a traveler crossing a bridge and returning home.
Since it is an old product, it has scratches and dirt from the times. Please check the photo.

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